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出版社タバブックスです。イ・ラン いがらしみきお『何卒よろしくお願いいたします』/仕事文脈vol.21/1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい/ランバーロール05/フェアな関係 など。よろしくお願いします! http://tababooks.com/

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      すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。

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      漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」、5号完成! このnoteマガジンでは、ランバーロールメンバーの漫画、お知らせ、イベント情報などを発信していきます! 『ランバーロール 05』 2022年11月30日発売 本体1500円+税 A5判正寸・並製・176ページ 【漫画】  ながしまひろみ 「さかさのゴンちゃん」 矢部太郎「おおきいおうち」 安永知澄「奕奕たる」   石山さやか「小さくなる話」   森環「6月の手紙」   森雅之「月の話」   森泉岳土「有紀と有紀」   おくやまゆか「空梅雨日記」  【俳句】 池田澄子 小川楓子 津川絵理子 南十二国 鴇田智哉 神野紗希 小野あらた 榮猿丸   【エッセイ】 青羊「父の味」   【小説】 酉島伝法「蛹室」

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      タバブックスのアルバイトスタッフによるコラムです。交代で毎週アップしていきます!

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      失われた“雑談”を求めて

      『失われた“雑談”を求めて』著 辻本力2022年12月6日発売デザイン 内川たくや(UCHIKAWADESIGN Inc)装画 ばったん四六判・並製・256ページISBN978-4-907053-59-8 C0095定価 1800円+税雑談に飢えていた。企画会議で全くアイデアが浮かばず動揺したフリーライター。これはコロナ禍で外で人と会うことが難しくなり、打合せや取材がオンライン化したことで、いわゆる「雑談」ができなくなったからなのではないか。そこで思いついた、ただただ雑談をする企画。とりとめのないお喋りのもたらす楽しさ、豊さ、下らなさ、愛しさがここにある!『コロナ禍日記』に続く「生活考察叢書」第2弾。雑談した人 約100人!吉田薫/伊藤暁里(Taiko Super Kicks)/宮崎智之/矢野利裕&スズキロク/柿内正午/友田とん/はらだ有彩/松波太郎(豊泉堂)/山口伸雄/鳥澤光/山野正徳&山野友美恵(かえる食堂)/樋川まゆみ(大塚まるま)/柴垣光良(焼鳥とりねこ)/小川さやか/穂村弘/枡野浩一/恋幟モンゴロイドド(Vampillia、VMO)/滝口悠生/九龍ジョー/磯部涼/佐々木貴江×中本美恵×林カケ子/越湖吾一(トラノココーヒー)/山下賢二(ホホホ座)/豊﨑由美/成松哲/butaji/海猫沢めろん/酉島伝法/ひらりさ/宮川真紀/馬場幸治(古書ビビビ)/KURUMI/柴崎友香/Yasuko Tadokoro/中岡祐介/セバスティアン・カンプ/小沼理/野口尚子/小林えみ(マルジナリア書店)/佐々木美佳×鈴木雅代/げじま/めがねっこ/松宏彰/逸見貴人/ニコ・ニコルソン/太田原由明(HiBARI books & coffee)/ umi/海野麻子 /飯塚裕一/永井玲衣/大久保歩美/鹿角優邦/大橋祐太/服部桃子/fujico/黒田義隆&黒田杏子(ON READING)/嶋勇也(Q.O.L.COFFEE)/須藤輝/オカヤイヅミ/隅田川歩&岩崎巧真(たたらの目)/平山高敏/タダジュン/西麻沙子&峯村大作&あきひろ/水谷暁人(3LA)/馬場わかな/鶴見済/森山裕之/森田真規/安永知澄×森泉岳土×おくやまゆか×谷口愛/海猫沢めろん×兼桝綾×上林達也・佐藤光彦/pha/進藤奈央子/浜田輝/並木潤一/今田健太郎/鈴木なりさ/岸本佐知子/渡辺実/円城塔×福永信/稲田俊輔/内川たくや/ばったん/辻本(父)&辻本(母)
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      ランバーロール 05

      『ランバーロール 05』著 ながしまひろみ 矢部太郎 安永知澄 石山さやか 森環 森雅之 森泉岳土 おくやまゆか 池田澄子 小川楓子 津川絵理子 南十二国 鴇田智哉 神野紗希 小野あらた 榮猿丸 青羊 酉島伝法編 ランバーロール編集部 装丁 セキネシンイチ 本体1500円+税 A5判正寸・並製・176ページ 2022年11月30日発売予定ISBN978-4-907053-60-4 C0979漫画家の安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの3人によって創刊された、漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」。年を経るごとにパワーアップして、このたび5号がついに完成!主宰3人の描き下ろし作品のほか、ながしまひろみ、石山さやか、森環、森雅之の漫画、そして『大家さんと僕』で話題になった、矢部太郎による描き下ろし作品を収録。池田澄子による9句の新作俳句を始め、小川楓子、津川絵理子、南十二国、鴇田智哉、神野紗希、小野あらた、榮猿丸、ベテランと新鋭を織り交ぜた豪華メンバーによる、色とりどりの俳句、酉島伝法による掌編小説、シンガーソングライター青羊による心染み入るエッセイなど、読みどころ満載の176ページ。目次【漫画】 ながしまひろみ 「さかさのゴンちゃん」矢部太郎「おおきいおうち」安永知澄「奕奕たる」  石山さやか「小さくなる話」  森環「6月の手紙」  森雅之「月の話」  森泉岳土「有紀と有紀」  おくやまゆか「空梅雨日記」【俳句】池田澄子 小川楓子 津川絵理子 南十二国 鴇田智哉 神野紗希 小野あらた 榮猿丸【エッセイ】青羊「父の味」【小説】酉島伝法「蛹室」
      ¥1,650
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      失われた“雑談”を求めて

      『失われた“雑談”を求めて』著 辻本力2022年12月6日発売デザイン 内川たくや(UCHIKAWADESIGN Inc)装画 ばったん四六判・並製・256ページISBN978-4-907053-59-8 C0095定価 1800円+税雑談に飢えていた。企画会議で全くアイデアが浮かばず動揺したフリーライター。これはコロナ禍で外で人と会うことが難しくなり、打合せや取材がオンライン化したことで、いわゆる「雑談」ができなくなったからなのではないか。そこで思いついた、ただただ雑談をする企画。とりとめのないお喋りのもたらす楽しさ、豊さ、下らなさ、愛しさがここにある!『コロナ禍日記』に続く「生活考察叢書」第2弾。雑談した人 約100人!吉田薫/伊藤暁里(Taiko Super Kicks)/宮崎智之/矢野利裕&スズキロク/柿内正午/友田とん/はらだ有彩/松波太郎(豊泉堂)/山口伸雄/鳥澤光/山野正徳&山野友美恵(かえる食堂)/樋川まゆみ(大塚まるま)/柴垣光良(焼鳥とりねこ)/小川さやか/穂村弘/枡野浩一/恋幟モンゴロイドド(Vampillia、VMO)/滝口悠生/九龍ジョー/磯部涼/佐々木貴江×中本美恵×林カケ子/越湖吾一(トラノココーヒー)/山下賢二(ホホホ座)/豊﨑由美/成松哲/butaji/海猫沢めろん/酉島伝法/ひらりさ/宮川真紀/馬場幸治(古書ビビビ)/KURUMI/柴崎友香/Yasuko Tadokoro/中岡祐介/セバスティアン・カンプ/小沼理/野口尚子/小林えみ(マルジナリア書店)/佐々木美佳×鈴木雅代/げじま/めがねっこ/松宏彰/逸見貴人/ニコ・ニコルソン/太田原由明(HiBARI books & coffee)/ umi/海野麻子 /飯塚裕一/永井玲衣/大久保歩美/鹿角優邦/大橋祐太/服部桃子/fujico/黒田義隆&黒田杏子(ON READING)/嶋勇也(Q.O.L.COFFEE)/須藤輝/オカヤイヅミ/隅田川歩&岩崎巧真(たたらの目)/平山高敏/タダジュン/西麻沙子&峯村大作&あきひろ/水谷暁人(3LA)/馬場わかな/鶴見済/森山裕之/森田真規/安永知澄×森泉岳土×おくやまゆか×谷口愛/海猫沢めろん×兼桝綾×上林達也・佐藤光彦/pha/進藤奈央子/浜田輝/並木潤一/今田健太郎/鈴木なりさ/岸本佐知子/渡辺実/円城塔×福永信/稲田俊輔/内川たくや/ばったん/辻本(父)&辻本(母)
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      ランバーロール 05

      『ランバーロール 05』著 ながしまひろみ 矢部太郎 安永知澄 石山さやか 森環 森雅之 森泉岳土 おくやまゆか 池田澄子 小川楓子 津川絵理子 南十二国 鴇田智哉 神野紗希 小野あらた 榮猿丸 青羊 酉島伝法編 ランバーロール編集部 装丁 セキネシンイチ 本体1500円+税 A5判正寸・並製・176ページ 2022年11月30日発売予定ISBN978-4-907053-60-4 C0979漫画家の安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの3人によって創刊された、漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」。年を経るごとにパワーアップして、このたび5号がついに完成!主宰3人の描き下ろし作品のほか、ながしまひろみ、石山さやか、森環、森雅之の漫画、そして『大家さんと僕』で話題になった、矢部太郎による描き下ろし作品を収録。池田澄子による9句の新作俳句を始め、小川楓子、津川絵理子、南十二国、鴇田智哉、神野紗希、小野あらた、榮猿丸、ベテランと新鋭を織り交ぜた豪華メンバーによる、色とりどりの俳句、酉島伝法による掌編小説、シンガーソングライター青羊による心染み入るエッセイなど、読みどころ満載の176ページ。目次【漫画】 ながしまひろみ 「さかさのゴンちゃん」矢部太郎「おおきいおうち」安永知澄「奕奕たる」  石山さやか「小さくなる話」  森環「6月の手紙」  森雅之「月の話」  森泉岳土「有紀と有紀」  おくやまゆか「空梅雨日記」【俳句】池田澄子 小川楓子 津川絵理子 南十二国 鴇田智哉 神野紗希 小野あらた 榮猿丸【エッセイ】青羊「父の味」【小説】酉島伝法「蛹室」
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    アンケート「勉強する理由」【後編】 〜私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう〜(仕事文脈vol.21)

    私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう。興味関心のため、仕事で役立つから、新しい世界を知りたい。軽い好奇心からはじまったものから切実な動機があるものまで、その理由は様々だ。今回は10人の方に「勉強、してますか?」と聞き、はじめた理由やそれによって起きた変化などを書いてもらった。あなたは勉強、してますか?(編集部) 〈006〉 勉強が強制されない大人の今 新たな視点を手に入れる意義を実感 古賀叡人/広告代理店マーケティング/20代・男性/東京 28歳になってす

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      • アンケート「勉強する理由」【前編】 〜私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう〜(仕事文脈vol.21)

        私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう。興味関心のため、仕事で役立つから、新しい世界を知りたい。軽い好奇心からはじまったものから切実な動機があるものまで、その理由は様々だ。今回は10人の方に「勉強、してますか?」と聞き、はじめた理由やそれによって起きた変化などを書いてもらった。あなたは勉強、してますか?(編集部) 〈001〉 自分の半身(生物オタク)が呼んでいるような気がした 石井晋平/求職中/34歳・男性/京都府京都市 この春から放送大学で勉強しています。

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        • 「政治をめぐる文化そのものを変えていく」岸本聡子杉並区長インタビュー【後編】(仕事文脈vol.21)

          分断を煽る文化や風潮を問い直す「政治のフェミナイゼーション」 ──著書『私がつかんだコモンと民主主義』(晶文社)では、ロスジェネ世代として〝新自由主義〟に翻弄された岸本さんの半生が綴られていました。自己責任、小さな政府、民営化、規制緩和、競争促進……といったキーワードが飛び交う社会で20〜30代を過ごした自分にとっても他人事ではなく、だから「政治が何かをしてくれる」という発想を持つことができなかったのか……と、改めて痛感しました。

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          • ランバーロール05 表紙の話/安永知澄

            ランバーロール、今号の表紙は初の写真、そして鳩。なぜ… レギュラーメンバーの安永知澄がその裏話を描いてくれました!

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            「政治をめぐる文化そのものを変えていく」岸本聡子杉並区長インタビュー【前編】(仕事文脈vol.21)

            2022年6月19日に行われた杉並区長選挙にて、現職区長をわずか187票差で破って当選した岸本聡子さん。私も在住歴10年以上の区民として固唾を呑んで選挙の行方を見守り、杉並区初の女性区長が誕生した瞬間は思わず叫んでしまうほどの歓喜だった。応援していた候補の当選は素直にうれしい。でも、「選挙に勝った! わーい」で終わらせてはいけないよな……とも思う。これからの杉並区はどうなっていくのか。暮らしと政治をつなげていくためには何をすればいいのか。そんな思いを携えて岸本区長に話をうかが

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            発売間近!『仕事文脈vol.21』内容紹介#3 連載

            いよいよ11月24日発売の『仕事文脈vol.21』、本日は連載などをご紹介します! 仕事回文・17 杉野あずさ・みりんとおさとう特集に合わせた回文&イラスト、今回も絶好調。「おじい政治」の回文は必見です! 虹色眼鏡・13 愛についてわかったこと、または虹の彼方に。チサ/さようならアーティスト終電の過ぎた下北沢から帰る途中、自転車を壊してしまった。台風の近づく東京から、戦争、首相の死、そして愛のことへと思索はめぐる。 40歳、韓国でオンマになりました・5 豪雨、コロナ、予

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            発売間近!『仕事文脈vol.21』内容紹介#2 特集2「勉強の入口/出口」

              11月24日発売予定の『仕事文脈vol.21』、前回に引き続き内容をご紹介していきます。今回は特集2「勉強の入口/出口」の掲載記事です。 アンケート「勉強する理由」 編集部10人の方に「勉強、してますか?」と聞き、はじめた理由やその楽しさ、起きた変化について聞きました。語学を学ぶ人、資格取得に奔走する人、大学院へ通う人……十人十色のアンケート企画です。 中国語の時間 山本ぽてと『B面の岩波新書』で「在野に学問あり」などを連載しているライター、山本ぽてとさんがいま勉強し

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            発売間近!『仕事文脈vol.21』内容紹介#1 特集1「政治、日々」

             『仕事文脈vol.21』、発売間近です!全国の書店で11月24日発売予定、さらに11月20日の文学フリマ東京にて先行販売いたします。イラストレーターmakomoさんによるピンクと水色の「イカタコなかよし船」の表紙を見かけたら、ぜひお手に取ってみてくださいね。  発売にさきがけて、内容をちょっぴりご紹介していきます。まずは特集1「政治、日々」です。 特集1:政治、日々政治でお金が減るかもしれない 政治で仕事が楽になるかも 日々の暮らしと切り離せないのに となりの人とはあま

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            耳かきをめぐる冒険 第十二話 招き猫耳かきと28歳にして預金残高が4万円になった話

            みなさんこんにちは。タバブックススタッフの椋本です。
この連載では、僕の耳かきコレクションを足がかりに記憶と想像をめぐる冒険譚をお届けします。
さて、今日はどんな耳かきに出会えるのでしょうか? 「耳かきの宝庫」として知られる浅草寺の仲見世通りで購入した招き猫の耳かき。右手には一千万両の小判、左手には打出の小槌を持ち、満面の笑みを浮かべる猫はいささか縁起の渋滞を起こしている。細部にわたる丁寧な色づけに作り手の愛情を感じる一本だ。 ところで、一千万両といえば、先日社会人6年目

            本に答えがあるかもしれない ~「うつ」と「心」のブックガイド Part2. うつと心の本 20年史/編集部(仕事文脈vol.13)

            Part1はこちら Siriに話しかけさえすれば、天気予報や乗換方法を即座に知らせてくれる2018年。便利さや速さが求められる世の中で、話しかけても反応しない、読んでも答えを教えてくれない、めんどくさいメディア、本。だけど先日とある情報番組で、「健康寿命を延ばすには運動よりも食事よりも読書が大事」というAIの解析結果が紹介されていた。体に直接関係しそうなのは運動や食事なのに、本が長生きの秘訣になるなんて。じっくりと本に向き合う時間は、実は心の安定につながるのかも。「うつ」を

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            本に答えがあるかもしれない ~「うつ」と「心」のブックガイド Part1. 本は無言で助けてくれた/すみれ (仕事文脈vol.13)

            Siriに話しかけさえすれば、天気予報や乗換方法を即座に知らせてくれる2018年。便利さや速さが求められる世の中で、話しかけても反応しない、読んでも答えを教えてくれない、めんどくさいメディア、本。だけど先日とある情報番組で、「健康寿命を延ばすには運動よりも食事よりも読書が大事」というAIの解析結果が紹介されていた。体に直接関係しそうなのは運動や食事なのに、本が長生きの秘訣になるなんて。じっくりと本に向き合う時間は、実は心の安定につながるのかも。「うつ」を患った時、本に助けられ

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            仕事文脈コラム 督促状がとどいた春に/宮川真紀(仕事文脈 vol.12)

             また督促状が来た。  1度めは、まだ法人税がよくわかってなかった初年度。決算だけして税金てものをまるっきり忘れてて焦って速攻で払いに走ったっけ。だけど会社数年やってよくも悪くも納税に慣れてきて、もう完璧に終わらせたはずなのにとムッとして封を開けたら、納付期限過ぎてる分があり即刻払え的な文言が添えられてた。法人税と、地方法人税、合計1万円ちょっとである。  いや言っときますけどね、ちゃんと期限内に確定申告して、その足で都税事務所に行って金額算出してもらって、言われた額納め

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            無職の父と、田舎の未来について 第8回 さとり世代の将来の夢と、「仕事」を疑うことについて。/さのかずや(仕事文脈vol.8)

            田舎の足の引っ張り合いと「消費者根性」 2年勤めた広告会社をやめて、大学院に入り、1年が過ぎた。いろいろと面白そうなネタに浮気し ながらも、ぼくは飽きずに田舎のことをやっている。いまは故郷の北海道遠軽町に帰ってきていて、調査と取材を進めている。  遠軽町は、遠軽厚生病院の産婦人科が昨年廃止されたのをはじめ、様々な機関や事業においてじわじわと縮小が続いている。それに対して街ができることは、本当にセンスのない広告に貴重なお金をばらまくくらい。ぼくが帰ってきて、いろんな方と話して

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            小説 避難訓練・後編/兼桝綾(仕事文脈vol.11)

            前編はこちら  事務センターの避難訓練は各区画毎に、避難完了までのタイムを図って、タイムが短いと表彰されるので、私は張り切ってスムーズに、全員を誘導したのに問題が起こった、ぬったんが、避難口を通り抜けられなかったのだ。大型のカゴ台車、しかも書類のぎっしりつまったダンボールの積んである、が避難口を三割程、ふさいでいたから。うちの区画が請け負っているデータ入力作業の、入力対象が箱で送られてくるのを、入力が終了したものから返送していたのだが、今月に入って進捗が思わしくなく、どんど

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            【イ・ラン×いがらしみきお 往復書簡・登場作品紹介4】『パリ、テキサス』『オアシス』『ふつうのきもち』

            韓国のアーティスト イ・ランさんと『ぼのぼの』の漫画家いがらしみきおさんによる往復書簡『何卒よろしくお願いいたします』。お二人の手紙に登場するさまざまな映画や本をご紹介します! *** ✉️いがらしさん → ランさん映画『はちどり』をめぐる手紙の返信を受け、いがらしさんは「ふつうとは何か」というテーマで手紙を書き出します。そこで登場するのが、いがらしさんが描いたこの漫画。 『ふつうのきもち』 (いがらしみきお、双葉社、2020年) 2年ぐらい前から、小学生の男の子を主

            『フェミサイドは、ある』の仲間たちと座談会①(後編)

             ZINE『フェミサイドは、ある』にも登場する、一緒に活動してくれた仲間たちと1年後の座談会を開きました。その様子をお届けします! 参加者:芹ヶ野瑠奈さん(「日本若者協議会」ジェンダー委員)、山崎彩音さん(上智大学エンパワーメントサークル「Speak Up Sophia」共同代表)、皆本夏樹(「フェミサイドのない日本を実現する会」発起人) 座談会①前編はこちら! 同い年くらいで、カマラ・ハリスのSNS担当者がいて。山崎:夏樹さんのZINEを読んだ時に、あの小田急線事件の