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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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2023年8月の記事一覧

【連載】無職の父と、田舎の未来について。 /さのかずや「葛藤と敗北、書けない経験…

 札幌の春。今年の冬は雪がさほど多くなかったので、3月中旬には雪がすべて溶けていた。桜は…

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10か月前

【寄稿】「思想が強い」と冷笑する前に/竹田ダニエル(仕事文脈vol.22)

 「思想強い人」という冷笑的な表現を、最近よく聞く。ミュージシャンが政治にまつわる話、特…

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11か月前
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【インタビュー】通勤がなくなった#3 「コロナ禍に渡ったデンマークで気持ちのいい仕…

コロナ禍に渡ったデンマークで気持ちのいい仕事場を探した luluさん(デンマーク、Webエンジニ…

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11か月前

【インタビュー】通勤がなくなった#2 「子どもをきっかけに働き方を一新 積極的に在宅…

子どもをきっかけに働き方を一新積極的に在宅に切り替えた 4児のパパさん(京都、編集者)  …

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11か月前
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【インタビュー】通勤がなくなった#1 「効率的に仕事はできるが『働くってこれでいい…

効率的に仕事はできるが「働くってこれでいいのかな」 トッポさん(東京、IT企業勤務)  コ…

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タバブックス
11か月前
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【連載】「聞く」という仕事 辻本力「『関心が薄い仕事』の打開法(私の場合)」(仕…

 最近、とある原稿でこれまでの仕事を振り返る機会があった。  地方の文化施設で演劇の制作…

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11か月前
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小さな差別を聞き流さないことから『ヘイトをとめるレッスン』読書会/後編(仕事文脈vol.22)

この記事は後編です。前編はこちら 世界最悪と呼ばれるウガンダの反同性愛者法案 小沼 少し本の話からは逸れますが、祐介さんはTwitterなどでウガンダの反同性愛者法案の情報を発信していますよね。 祐介 ウガンダでは2014年に反同性愛法が成立しました(同年8月、議会での採決手続きに不備があったとするウガンダ憲法裁判所の判断から無効に)。同性愛行為を繰り返した場合、最高刑は終身刑というものでした。これに反対するため、当時から有志が集まって渋谷のウガンダ大使館前で抗議行動を

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小さな差別を聞き流さないことから『ヘイトをとめるレッスン』読書会/前編(仕事文脈…

ヘイトをなんとかしたい気持ちに応える本 植田祐介 韓国語の翻訳をしている植田祐介です。時…

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