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【カラースクールT.A.A】 カラースクールを立ち上げたのが、2010年。 卒業生は、…

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【カラースクールT.A.A】 カラースクールを立ち上げたのが、2010年。 卒業生は、約2000人。 カラーセラピーのスキルを、皆がもっと活かせたら・・・との思いから「カラーセラピストのためのマーケティング講座」を開催中。

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公式ライン リッチメニューはどうやって設置するの?

リッチメニューって、どうやって設置するのかがわからない、と思っている人、いませんか? 知ってしまえば、とっても簡単! まずは、作る順序から・・・・。 テンプレートを選ぶ 画像を作る 画像と情報をつなぐ 【テンプレートを選ぶ】 公式ラインの設定ページで、『トークルーム管理』の中の『リッチメニュー』をクリックして「作成」画面を開きます。 コンテンツ設定の「テンプレートを選択」をクリックすると、こんな図が出てきます。ここで、どのテンプレートにするのかを決めます。どんな

    • 魅力的なリッチメニューを作ろう

      個人で使うラインと公式ラインとの最大の違いは、このリッチメニューを設置できるかどうかです。 リッチメニューは、ホームページでいうグローバルナビゲーションと同様の使い方 ができます。メッセージを見ようと開いた時に、画面下の部分に設置されているので、必ず目に留まります。 リッチメニューの例としては、こんなものがあります。 項目を選んでタップすると、必要な情報が見られるというスグレもの。 お客様にとっても、便利な機能ですね。 店側にとっても、見てほしい情報への誘導ができるのは

      • 公式ライン 最初の一歩

        【あいさつメッセージに書いておかなきゃダメなこと】 公式ラインにお友だち登録してくださった人に、最初に届くのが「あいさつメッセージ」 これ、あなどらないでね! 相手に必ず読んでもらえるものだから、気合を入れて書いてくださいね。 絶対に、書いておかなきゃダメなことは、3つ! ① どんな人に向けて書いているものなのか ② 誰が(どんな実績を持った人が)書いているものなのか ③ この公式ラインを読むことで、得られる未来 登録してくれた人は、 自分が お金をかけて 時間をかけて

        • 成功に導くための設計図

          目標達成を考えるなら、前準備にどれだけの時間がかけられるかっていうのは、とっても大事。 「私って、感性の人だから・・・。」なんていって、何でも、いきなり始めちゃう人っていますよね。私も、どっちかっていうと、『まずやってみる派』。 「設計図」なんていうと、ちょっと堅苦しく思えるかもしれないけど、まずは『目で見てわかる今後の計画』って捉えてもらうとわかりやすいかも? 公式ラインでいうなら、最初はお友だち登録してもらった時のあいさつ文は、どんなことを書こうか?とか、それから次

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        記事

          今になって思う事「経験は宝」

          「失敗は成功のもと」って、使い古されたような言葉だけど、これは真実。 というのは、トライしていな人は失敗の仕様がないから。 トライし続けることで、いつか成功がやってくるんですね。 公式ラインのアカウント運営でも、おんなじです。 「公式ライン、始めてみたけど結果が出なかった。」 だから、何とかしようと思うし、やってみたからこそわかる失敗もある。 人は経験することで、初めて他人の感情を理解することができるようになります。 私ね、昔、着付けの仕事で入ったきもの屋さんで、電話

          今になって思う事「経験は宝」

          ご挨拶 自己紹介

          こんにちは。藤田たかえです。 公式LINEコンサルタント資格を取得したばかりです。   京都でカラースクールを開いています。 そのカラースクールのホームページへの導線として作った公式アカウントでしたが、実はあまり上手に運用できていませんでした。 もっと探求したいとの思いから、公式ラインのコンサルタント養成講座を知り、こちらで知り合った多くの仲間たちと学びを深めています。 2022年2月現在でも、LINE利用者は8900万人と、ダントツのマーケット。 どんどんサービス向上の

          ご挨拶 自己紹介

          色彩心理でブランディング

          人は、五感を使って外の情報を取り入れます。 そして、その80%以上が視覚情報です。 80%の視覚情報の中の、さらに80%は「色からの情報」だと言われています。 同じ商品でも、色が変わるだけで、売れ行きが変わるというのは、もはや常識となっていますね。 その根底には、人の持つ「色彩感情」があります。 この色彩感情の効果を取り入れて、ビジネスにおけるブランド価値をあげるのが、カラーブランディング。マーケティングのひとつの手法です。 多くの企業において、自社のターゲット、コンセプ

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