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成功に導くための設計図

目標達成を考えるなら、前準備にどれだけの時間がかけられるかっていうのは、とっても大事。

「私って、感性の人だから・・・。」なんていって、何でも、いきなり始めちゃう人っていますよね。私も、どっちかっていうと、『まずやってみる派』。

「設計図」なんていうと、ちょっと堅苦しく思えるかもしれないけど、まずは『目で見てわかる今後の計画』って捉えてもらうとわかりやすいかも?

公式ラインでいうなら、最初はお友だち登録してもらった時のあいさつ文は、どんなことを書こうか?とか、それから次の日には、どんなメッセージを届けようか?とか・・・・。

最終的には、商品を買ってもらったり、お店に来てもらったり、なんらかのアクションを起こしてもらえるための伏線を張っておきたいですよね。

だから、この辺りでお友だち登録してくれた人が、どんなことを自分に求めているのか?を知るためのアンケートを取ってみよう、なんてことも、設計図に盛り込んでおくんです。

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ゴールを決めて、そこから逆算するカタチで、自分が発信する内容を決めていく。それが、設計図です。

そうして、順序だてて考えていくという事に対して、特に、ニガテ意識が強い人もいますね。だけど、大丈夫!そういう人ほど、ちょっと手伝ってもらっただけで、どんどんイメージが広がって簡単にできちゃう傾向があります。だって、感性の人だから。

そのお手伝い、是非、私に任せてください。色彩心理カウンセラーとして10年のキャリアは「人の話を聴くチカラ」「聴いた話をまとめて返すチカラ」には、自信があります。

あなたが、ぼんやりと思い描いていることを、より具体的にしていくお手伝い、させていただきます。公式ラインを自分のビジネスの戦略に加えたいなら、是非、この設計図を作りましょう。

公式ラインコンサルタント 藤田たかえ

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