♠️014：女性のもつ神秘的な能力

何だか最近不思議な事が身の回りで起きるんです。。。ツッキーのおうちでこれからのふたりの話をしていると不意に『コンッ』って言う音が、部屋に置かれている家具の裏辺りから聞こえるんです。。。

どーも！フミです。

家の中から聞こえる不思議なノック音

よくミシッ、とかパキッと言う音は、家が軋む音なので有るとは思うのですが、今回の『コンッ』と言う音は、まるでドアをノックするような音で、明らかに家の軋みとは違う音なんです。

音が鳴るのは毎回決まってツッキーとお話しをている時で、話しが終わった瞬間になります。まるで話が終わるのを待っていたかのように。。。『コンッ』

ツッキーにこの事を聞くと、『うん？毎日の様に有るよ！神様がうちらの話に同意しているんだと思うよｗ』と普通に返して来ました。

それだけならまだしも、先日はその謎の存在か、はたまた違う存在か分からないのですが、ツッキーが横になっている時に、突然小指を何者かに舐められたそうです。

勿論部屋にはツッキー以外誰もいません。ツッキーは慣れた様子でしたが、自分だったら怖くて仕方がないですね。

最近特に頻度が増して来ているのですが、ふたりの関係を応援してくれていると言う言葉を信じて、余り怖がらずに受け入れたいと思います！

神様に見守られながら過ごす日々

この神様と言うのが龍神様らしいのですが、ツッキーの守護神であると以前教えられました。昔に、モロにその姿を見た事も有るそうです。

トイレの前でとぐろを巻いていたそうです。

そしてあらゆる占い師やスピ系の方にもその事を指摘されるそうです。

高名な占い師の方にタロットカードで占って貰った際には、占い師の方も驚く位にその龍神様を暗示するカードが出まくるそうですｗ

ツッキーとよくその神様を祀った神社巡りをするのですが、そこでも不思議な事が有りました。

数週間前の暑い日に龍神の滝と言う場所に行った時の事なのですが、滝から流れる川の中をザブザブと歩いていると、川の中で何かが動きました。

その姿は50㎝位の黒い魚のように見えましたが、輪郭がハッキリせず、岩にぶつかるように激しく動いたかと思うとその姿が消えてしまいました。

あれ？と思って岩の近くに寄ってみましたが、その様な生き物は居なく何かの見間違えかと思いました。

程なくして、またその黒い霧のような物が川の中に現れてまたふっと消えました。そもそもそんな大きさの魚が生息できるほどの川の水深は無く、せいぜい水深40㎝程度の川でした。

ツッキーはその黒い影を見ていないので私の見間違えかも知れませんが、龍神様の姿だったのでしょうか？とても不思議な体験でした。。。

女性の持つ神秘的な能力

思い返せばツッキーは何か不思議な力が有ると言うか、導かれていると言うか、普通では考えられない事を引き起こす事が有ります。

例えば、1年以上応募してようやく当たるか当たらないかと言う抽選に2週間で当選して、『当たるの分かってたよ』と言ったり。

時間で約束したわけでもないのに、待ち合わせ場所に私が到着した瞬間に、ツッキーもピッタリ到着したりと言うのが何回も有ったり。

私が人身事故の影響で電車が止まっていて、再開した瞬間に「あ、動いたね？」とメッセージが来て、何も伝えていないのに運転再開の瞬間をツッキーが感じ取ったり。

そもそも、そう言う事が本人は当たり前と思っていて、今までも数々の奇跡体験を繰り返してきたそうです。

不意に脳に浮かぶビジョンが現実になる

ビジョンがパッと頭の中で再生されて、その時は全く何の事か分からなくても、遅くとも数年後にそのビジョン通りの事が起きるそうです。

それも何回も体験しているそうです。

私は色々聞かせて貰っているのですが、

ええ～！嘘でしょ？マジでびっくり！普通有り得ない！めちゃ誰もが知る有名人じゃん！

などなど、ここには書けないような経験談が多く、初めて聞いた時は、

“絶対この人嘘ついている！”って思った程でしたｗ　

こちらのお話はいつか皆さんにもお伝えできる日が来た時にお話したいと思います！ハッキリ言ってチートスキルですよねｗ　

暗示に従っていれば人生は大成功

不思議体験を側で見てきて、女性の感覚や感性を大切に動くと、頭で考えて行動するよりも遥かにすごい経験に繋がることがあるから日々驚いています。

私自身ツッキーを通うじて今まで知らなかった世界が広がり、どんどん価値観の変容が起きて来ています。

今の時代は、色々なことが物凄いスピードで変化していっているので、過去の経験に捉われずに、新世界を知っていこうと思いました。

私の記事を見て下さったあなたも何かの縁で結ばれていると思います！

気になった事、悩んでいる事、ご意見、ご感想など気軽にメッセージして下さい！

最後まで読んでくださりありがとうございました。