❤️007:ツインレイチェックリスト29項目
「ねえねえ、ツインレイって知ってる?」
「う、うん、知ってるよ。」
何の前触れもなく急に友人に聞かれて動揺した。
はろはろ。ツッキーだよ。
ツインレイについてのお話し
恋愛に年齢は関係ない
40代過ぎの恋愛を人に話すのもなんか恥ずかしくて、誰にも話してこなかった。
「最近、私の周りで2組もツインレイカップルが誕生しているの。色々と話を聞いていると不思議なことや大変なことがありながらも、楽しそう。」
ツインレイカップルの様子を友人が語ってくれた。
何故、このタイミングで私は友人を通じて、ツインレイを再認識させられているのだろう。
私自身、10年くらい前からツインレイというワードは知ってはいた。
フミと出会った時に、一目惚れとは違う感覚に“もしかしてツインレイ?”なんて思ったりもしていた。
そして、彼からのアプローチでお付き合いが始まった。
初めの頃は、何を話そうか迷った。
“誕生日はいつ?”
“血液型は?”
“興味があることや趣味はなに?”
こんな取り止めのない話しをした。
ただ、話しをすればする程に、共通点や共感ポイントが一緒過ぎて、ドキドキした。
こんなにも気を遣わずにいられる人と出会ったことがなかった。
まさか!?と思い、ツインレイに関してもっと調べることにした。
ツインレイチェックリスト29項目
これらのチェックリストを見る限りでは、ほぼほぼ該当した。プラス、ツインレイ鑑定に長けている占い師さんに、ふたりを鑑定してもらった。
「紛れもなく、ツインレイです。」とはっきり断言された。
勇気を出してフミに話してみた。
「私たち、ツインレイかもしれない。」
彼はツインレイは知らなかったものの、出会った時から私に対して運命的な何かを感じていたらしい。
例えそうであったとしても、そうでなかったとしても、深い部分で繋がっているとふたりが確信しているのだから、特にふたりの関係性には何にせよ変わらない。
彼との出会いで、確実に私は変わった。一歩踏み出せずに迷っていたことも、彼のアドバイスによって今動こうとしている。
動ける様になった。
動かしてもらった。
それぞれが過去に様々な選択をしてきた結果、この素晴らしい経験に繋がっている。
だとするならば、過去の経験で辛かったことや苦しかったこと全てが、私の誇りとなっている。
私たちの経験と学びが必要としている方々に届きますように。そして、私たちの使命や役割を輝かせていこう。
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次回記事は、❤️008:関係性を良くするセックスコミュニケーションになります。お楽しみに!
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