息子が宇治に行きたいと言うので再び宇治に行きました。 なんかめちゃめちゃカメラ向けてくる人おるなぁと思っていたら やっぱり写真撮られてました。 そんなことあんの。 って思ってしゃべってみると中国人観光客でした。 娘ちゃんが可愛かったので写真撮っちゃったとのこと。 そんなことあんの。 人の子供を? そんなことあんの。 今さら「トップガンマーヴェリック」見ました。 マッハGOGOGOの世界で そんなことあんの。 の連続でめちゃめちゃおもしろかったです。
子供とわーわー遊んでたら、聞いてもないのに 「そんなん今だけやで。大きくなったらどうちゃらこうちゃら…」 これ言うてくる人なんなん?笑 未来教えてくれてるん? なんか悩んでる人に対して、 なぐさめの言葉として 「そんなん今だけやで。そのうちどうちゃらこうちゃら…」 これはなんとなくわかるねん。 「辛いのは今だけやでー」みたいなメッセージ性やん。 めちゃめちゃ楽しんでる。 めちゃめちゃ笑ってて めちゃめちゃ楽しそうにしてる人に対して 「そんなん今だけやで
子連れBALI TRIP ④【エレファントライド編】 2023.05.19-2023.05.25 義妹の挙式参加を兼ねてのバリ旅行 バリ島にはハネムーンで一度来たことがあり、 その時に丸一日バリ島内を観光をしたという経験もあり、 僕ら夫婦的には今回観光はせずに子供たちにプールで存分に遊んでもらって、 「バリめっちゃ楽しかった!」と思ってもらえる旅行にしようと決めていました。 そのときまでは…。 旅行に行く4日前に事件は起きました。 奥さんからのLINE: 「
BALI TRIP ③ 【挙式編】 2023.05.19-2023.05.25 義妹の挙式参加を兼ねてのバリ旅行 義妹夫婦は「アヤナリゾートバリ」に宿泊し、 「アヤナリゾートバリ」にて挙式が行なわれました。 ちなみに僕ら夫婦のハネムーンはこのホテルに宿泊しました。 名探偵僕の推理では、 おそらく奥さんが義妹さんにゴリ押しした影響かと推理しています。 もちろんいろんな要因やメリットがあってバリで、アヤナで、となったかと思いますが。 言霊の力、恐るべし。 ちなみ
子連れBALI TRIP ② 【ホテル編】 2023.05.19-2023.05.25 義妹の挙式参加を兼ねてのバリ旅行 ホテルは「パドマリゾートレギャン」というファミリー向けのホテルに宿泊。 実はバリ2回目でハネムーンで一度来たことがあり、 そのときにバリのホテルの人たちのホスピタリティに感激したのですが、 今回宿泊したパドマリゾートレギャンの人たちも最高のホスピタリティでした。 ホテル内はバリリゾート溢れる内装で、 終始「最高やん」の連続。 プールは大人
子連れBALI TRIP ① 【飛行機とか編】 2023.05.19-2023.05.25 義妹の挙式参加を兼ねてのバリ旅行 子供2人になってからは初海外 息子(6歳)は1歳の時にグアムに行っていますが、 覚えてないとのこと。 なので実質子供にとっては今回が初海外。 息子は「本当に飛行機乗るんやんな!?外国行くねんな?!」とワクワクさん。 娘(3歳)は「バリイクノ」と片言やけど認識はしてるか、みたいな感じでした。 飛行機はコロナの影響で関空からの直行便がまだ
上の子がランドセルを選ぶ時期に差し掛かりました。 年中の終わり。 ランドセル選ぶの早すぎる。 「ラン活」という言葉まで生まれる始末。 世は、ランドセル戦国時代。 そう、RANDOSEL WARS。 「たかがランドセル」 と思っていた僕も、 ランドセルについて考えはじめると 「されどランドセル」 と思わせられ、 あれやこれや考えた末、 結局「たかがランドセル」 に至った現在。 ちなみにまだ買っていない。 買う前の心境。 「されどランドセル」の3つの理由 ①子の尊重 ②
おめでたい人って嘲笑の対象になりやすいけど、 おめでたい人のほうが文字通りおめでたくない人よりも おめでたいと思う。 【おめでたい人のメリット】 ・自分の世界で生きていける ・楽観的思考 ・幸せを感じやすい ・根拠のない自信 ・バカにされても気がつかない(気にしない) ・自身の目標に邁進できる おめでたい人が勝つ世界になっていく。 おめでたい思考力。
子供が生まれて 親になって 日々子供と接するなかで できるだけ子供にとっていい接し方がしたい とか こう接するほうがいいとか これはダメとか、あれはイイとか はたらきかけたり、見守ったり、 いろいろ これ考えることって、 子供だけじゃなく人と接することを 考えることになってるなぁ って思った今日でした
肩書が必要な人間関係はビジネス関係だけ。 本来、人と人との関係って「あなた」と「わたし」それだけで十分。 相手に肩書を求めたり、 自分に肩書を求めたりするってことは その人との関係は 「ビジネス関係」であるということを意味する。 「ビジネス関係」は「疲弊する」そして「冷たい」。 「人と人との繋がり」って「無償」で「温もり」を感じれるもの。 何者でもないひとりのひと。 として。
周りの環境の影響もあるとは思うけど 明るく生きられない障害が目の前にあり、その障害が社会的な問題だとして、自分はその中でどう振る舞えば明るく生きれるのか、 模索して模索して 明るさを手に入れるまでの過程なんやと思う、 悩んでいる期間っていうのは。 あくまでもゴールは「明るく生きている自分」ということ。 それに向かっているということ。 ジェンダーのことよくわからんけど どんな人であれ「本人が明るく生きているのか」がテーマなんやと思う。 本人が明るく生きているんなら
雨降りの日曜日、 川口と松浪とほりこみ3件目。 「雨ニモマケズ」な川口のおかげで 晴れの予定で組んだプラン 雨降っても全部行くっていう結末 佐川美術館に続き、 こちらもなんの事前情報もなく、 松浪が提案してきたからきたけど 超絶に人おらんかつ 自然と文化の調和わびさびえげつな空間やった。 雨の日だるぅって思いがちやけど むしろシトシト系のちょうどいい雨で 趣深ぁて思える 超絶に人おらんかつ 自然と文化の調和わびさびえげつな空間やった。 自然と文化の調和わびさびえげつな
雨降りの日曜日、 川口と松浪とほりこみ2件目 14年前の20歳になる年に 松浪川口亮平木下自分の5人で行った場所で 5人で行きたいやん!思ってたら 速攻で木下が「無理」のご返答。 ワンアウト。 4人でもええかぁー!思ってたら 亮平から「おめでた欠席」のご連絡。 ツーアウト。 あと1人欠席でたらスリーアウトチェンジやなぁ思ってたけど、 スリーアウトにはならず、 結果5人→3人でのご訪問。 当時も松の木が入り口ふさいできてたかもしれんけど、 14年も経ったら、よりふさ
雨降りの日曜日、 川口と松浪とほりこみ1件目。 なんの事前情報もなく 川口が提案してくれたやつそのままに行ったけど 超絶に人おらんかつ 芸術に触れれる 贅沢空間やった。 あと美術館って警備員の人みたいな、 たまにワンフロアに1人おったりするけど、 そんなんもなく、 超絶に人おらんかつ 芸術に触れれる 贅沢空間やった。 昔の日本文化的な芸術作品が 多数展示されていたり、 地域の子どもたちの絵を展示する催ししてたり、 どれもこれもパワー全開やったけど 超絶に人おらんかつ 芸
ーーーーーーーーーーーーーーーー はじめに ーーーーーーーーーーーーーーーー 子どもに絵本を読んでいて なんとなく名前とキャラクターは知っていたけど、 こんなにいい作品だとは、、、。 と思わされた絵本「バーバパパ」の魅力を 4つまとめてみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ①みんなちがってみんないい色(許容) ②あなたにはあなたの価値がある(自認) ③US TOGETHER(共存) ④自由気ままに気の向くままに(創造) ーーーーーーーーーーー
あけましておめでとうございます。 去年はお世話になりありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。 一年に一度の年賀状の文化で 新年にはなにかデザインしているのですが、 今年は卯年ということで、 うさぎはラビットですね。 ラビットはLove it.ですね。 Love it.は「好き」ですね ということで私が好きな日本を舞台とした ウサギさんのゲームを作りました。 【 Life is just a game. 】 日本文化を味わう兎さんのゲーム。 味わい尽くせ