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明るく生きるために必要な2つのこと

周りの環境の影響もあるとは思うけど

明るく生きられない障害が目の前にあり、その障害が社会的な問題だとして、自分はその中でどう振る舞えば明るく生きれるのか、

模索して模索して

明るさを手に入れるまでの過程なんやと思う、

悩んでいる期間っていうのは。


あくまでもゴールは「明るく生きている自分」ということ。

それに向かっているということ。

ジェンダーのことよくわからんけど
どんな人であれ「本人が明るく生きているのか」がテーマなんやと思う。
本人が明るく生きているんならいいし、
執拗に問題視することのほうが失礼な場合もある。

いろんなことがあるから、

一概に言えないけど、
社会構造的な問題はここではおいといて
個人の心の問題で言うなら

個人が明るく生きるために必要なことは

「自己受容」と

「理解者の存在」

この2つかなと思う。


大なり小なり「生きづらさ」みたいなものは

誰しもが感じていることだと思うけど

生きづらい環境を作り出してるのは、

社会もそうやけど、

社会だけじゃなく自分自身、その人自身やったりもすると思う。

自己暗示ではないけど、

自分で自分を苦しめてしまっていたりすることもあると思う。

まずは「自己受容」


もうひとつは「理解者の存在」

自分のことを理解してくれる人が一人でもいることは
確実に自分のチカラになるし、
生きる活力に繋がる。
どこかで自分を否定的に見られたとしても
「あの人が理解してくれてるからいいや」
そう思えることは
心の支えになる。

なので
「自己受容」と「理解者の存在」
この2つ。

明るく生きるために必要な2つのこと。



#ジェンダー

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