まだ夏なのに「2019年最大の収穫!」と言わせた小説とは?
こんにちは! キノブックスという出版社で編集者をやっている岩崎といいます。
「素晴らしい! 2019年最大の収穫といって良い作品!」
「あー、こういうのが読みたかった!」
「いつの間にか自分で自分を縛っている、本当の自由へと踏み出す力がもらえるかもしれません」
「花言葉診断ミステリーのようで、新しくて、それでいて古風で、奥が深い」
「最終章のキャロラインの強烈な一発で、それまでのもやもやが一気に吹き飛びました」
こんなふうに大絶賛されている小説があります。8月21日発売と