８月15日のオンラインサロン日記

こんにちは。
出版社で本の編集者をやっている岩崎といいます。

本が売れないといわれる出版業界で何かできないかと思い、「t.i小説編集ラボ」というオンラインサロンを立ち上げ、新しい販促について模索しています。

さて、前回の投稿で「t.i小説編集ラボをガラス張りにします」と書きました。
なので、先日僕のサロンへの投稿を、途中までですが、公開してみます。

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【無名の新人の小説プロローグです】

×××××（ラボ内では公開）って女性三人組パンクバンド、知ってます？
このバンドの所属事務所に知人がいて、その人から「ボーカルが小説書けそうなんですが、会ってもらえませんか？」と言われ、数回の打ち合わせを経て、以下の小説プロローグが届きました～。

著者の彼女は、ライブで観客席にダイブしてしまうくらいパンクな人です。
そして小説も、ダイブしているというか、洋服を脱ぎ捨てているというか、そんな感じです。

まだまだ完成までは遠いですが、こういう無名の新人の小説を広めたくてこのサロンを始めたので、ちょっと読んでいただきたいなと！

●プロローグ

空とか海とか、そういった青よりも少しだけくすんだ不思議な青だった。（以下つづく・・・）

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この後に約3500文字のプロローグを掲載しました。

「t.i小説編集ラボ」はまだまだ未完成で、僕自身が試行錯誤中ですが、こんなことをやっています。

具体的なことが知りたくなったり、興味がわいてきた方は、「t.i小説編集ラボ」へぜひぜひ！
（前回の投稿でありがたいことに、一人、サロンに入会いただきました！）

小説の編集をしたり、未来のコンテンツの広め方などを一緒に作ってみませんか？