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履修科目名が『数学』に変わる前、『算数』の時代からずっとこの分野は苦手だった私。ただ、理科系(生物/化学)の成績はずっと良かったので、何でしょう、数字そのものが苦手なのでしょうか?もしくは、計算式がダメということなのかも?とにかく文系脳であることは間違いなく、電卓が無いと生活が滞るし、サイエンス分野の難しい話は右から左へという感じ。

そんなアラフィフおとな女子が、ひょんなことからJAXAに見学ツアーがあることを知り、何故がビビッと感じるものあり、速攻で申込み!ということで、つくば宇宙センター、行ってきました。1年超のツライ試験勉強=脳活により、これまで使っていなかった脳の機能がちょっと刺激を受けたからでしょうか?まぁ、未知の分野を覗いてみたいという、好奇心が強すぎるだけのことかもしれませんが。

つくばに行くのも初、申し込んでから交通手段を調べるというバタバタぶりでしたが、つくばエクスプレスでもJR東京駅から高速バスでも約1時間、意外と近いのにビックリ。平日のお昼時ということで、行きは高速バスを利用してみました。筑波大学の先生や学生さん、JAXAなどつくば学園都市にある研究機関の関係者など、明らかに普通の路線バスとは乗客層が違うので、それも興味深かったですよ。バス内の雰囲気がアカデミックという。ここからもうワクワク非日常体験(笑)。

結論から言うと、行って良かった!楽しかった!勉強になった!強くおススメしたい!

初老だもの今更…なんてことはなく、この歳だからこそ感じるモノ多々あり。人工衛星の歴史など、日本の宇宙工学の発展・進歩が壮大なスケールで展示されているので、『そうそう、自分が子供の頃は宇宙からの映像ってこうだったよね~』と、自分の歴史を重ね合わせることで、余計に感慨深い訳です(笑)。これはね、昭和生まれの人間だからこそ出来るJAXAの楽しみ方、お子様には出来ないJAXAでの学び方でしょう!

本当は、開設50周年記念の特別見学に参加したかったのですが、残念ながら抽選に漏れてしまい。とは言え、通年開催している有料見学ツアーも充実の内容!職員の方による詳しい説明付きで、実際に飛行士選抜試験を行う施設や、ニュース映像でしか目にすることのないMission Control Room(管制室)も見学が出来ました!

特に管制室は、実際に担当職員の方が仕事をされているところを見ることができて、あの人はNASAと通信中だとか、あの人が見ている画像は月からのオンタイムデータだとか、お調子者の私的には、何だか映画のセットに入り込んだ様な高揚感にも似た感動を得た1日だった訳です。職員の皆さんも、仕事の合間にちょっと手を振ってくれたり。

幼稚園~小学1年生くらいのお子さん連れのママさん達も多く、子供たちのキラキラ輝く目が印象的でしたね。日本の宇宙分野の未来を担う人材は、こうやって作られていくんだなぁと実感。そういう意味でも、夢が大きく膨らんだ1 Day Tripとなりました。

つくば宇宙センター以外のJAXA施設でもそれぞれ見学を受け入れている様です。調布航空宇宙センターには、日本最大規模のスーパーコンピューター:風洞があるそうですし。また、ロケット打ち上げ台がある種子島宇宙センターなど、スケールの大きさにワクワク楽しそうじゃないですか?鹿児島方面の旅に絡めて行くという手もアリかも?

宇宙、宇宙工学、サイエンス・・・。結構な非日常を堪能できるJAXA見学ツアー、おとな女子の社会科見学として、もってこいの場所のひとつです。

ファン!ファン!JAXA!

筑波宇宙センター見学案内


おとな女子が本気で楽しめる旅:TravellinGorgeousのため、リサーチ&実体験を元にYouTube連動で活きた情報をお届けしていきます。2022年からはツアー催行します。ご支援頂けましたら嬉しいです。また、取材にご協力頂けるホテル/宿、観光業の皆様、ぜひご連絡ください!