この世の全ての人が自分自身のために生きれたら、本当に幸せな人でいっぱいの世界になるんじゃないかと確信している

T＆Sです。

今回は、私の今後の活動についての確信を得たので投稿します。

突然ですが、皆さんは「自分を大切にして生きてきましたか？」
「自分に嘘をつかずにこれまでやってきましたか？」
「自分を幸せにするということに焦点を当ててきましたか？」
あなたにとって「自分を大切にする」「自分を第一に考える」
こういったことは人生においてどのくらいの重要でしょうか？
わたしにとっては何よりも全てにおいて最重要としています。

今回の結論をお伝えします。
全ての人が自分を大切にして、自分自身を尊重して生きるということが、当たり前の世の中になれば全ての人間が幸せになれるのではないかと本気で考えています。
常に自分自身を尊重して自分の意志を大切にできれば
「自分の幸せのために生きられる」

「自分の満足度が上がり他人をSNSで攻撃することがなくなる」

「人の意見や常識に従った場合の「人生の後悔」がなくなります」

「自分を押し殺して人生で何を望んでいるかすら分からない「本心の欠如」がなくなります」

「やりたくもない仕事をすることがなくなります」

「全ての人が得意な仕事、あるいは好きな仕事で働くことになりお金のために働く人が消滅します」

「自分の幸せに繋がらない仕事を選択することがなくなります」

「自主的に仕事をするようになるので会社も世の中の仕事も良い方向に成長します」

「自分を尊重できれば自分の長所を信じて挑戦することができます」

「自分自身の尊重は自殺者を減らします」

「自分の尊重は人生で何が欲しいかを本心に従って決定することができます」
「自分の尊重は家族をも尊重し家族を幸せにすることができます」

「自分の尊重は気持ちに余裕を生みます」

「自分の尊重が当り前になれば他人を尊重することができるようになります」
これらのことから自分を尊重して生きることは最重要であり、もしこれが叶ったら本当に全ての人が幸せになれます。

今の世の中は「自分を尊重すること」は常に後回しにされています。
それは自分自身もそうですし、会社や社会の在り方としてもそう思えてなりません。

例えば仕事を選ぶ時にも給料や休暇、ボーナス、勤務地などは気にするのに
その会社でどうやって幸せになるのかまで考えてないのは何故でしょうか。
企業側もその人の経歴とかスキル、すぐに辞めないかどうかは気にするのに
この人は本当にウチの会社で幸せになれるかどうかまで考えません。
ビジネスの在り方、求人の手法としては正しいのかもしれませんが私はそこまで考えて初めて個を尊重していると言えると考えます。

そうなれば会社や世の中が、個を尊重してくれない風潮なら自分自身で「自分のために生きる」を徹底しなくてはいけません。

その為に捨てなければいけないものがあります。

「自己犠牲」「期待に応えること」「人に求められることに生きがいを感じること」「自己否定」「人と同じであること」「他人の目」「誰からも好かれようとすること」。
これらは全て自分のために生きることを弊害することで、全く意味のないものになります。
人は急な変化は出来ないようになっているので、少しずつ緩和していって少しずつなくしていってほしいです。

自分を尊重して大切にできないと、自分の幸福度は年々下がっていきますし、自分の能力も安売りをし続けて生きることになってしまいます。
この「自分を大切にして生きる」という誰もが果たすべきミッションを広めていき、共にこのミッションを解決していきたいと切に願います。