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読書・書籍紹介~3つの学び~

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自分のアウトプットも兼ねて、読んだ本から得た学びを3つにまとめて紹介しています。 (たまに3つじゃない時もあります)
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#ビジネス

【学び69冊目】ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」

「ローカライズについて真剣に考える」 海外子会社のトップを誰がやるか問題についてです。「…

isamu
2年前
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【学び67冊目】競争の戦略

この本では、競争業者並びに業界の分析を行い、最終的に分析の「統合」を行い、統合されたアク…

isamu
2年前
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【学び61冊目】4倍速で成果を出すチームリーダーの仕事術

成果を出す人、チームは例外なく、仕事のスピードが速いです。 スピードが大事なのは、わかる…

isamu
3年前
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【学び60冊目】あしたの履歴書

何によって憶えられたいかドラッカーが「非営利組織の経営」でこんな言葉を書きました。 「私…

isamu
3年前
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【学び59冊目】凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

お客さんは自分が何が欲しいかわかっていない。「これ買いたいんですが、いくらですか?」 「…

isamu
3年前
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【学び㊾冊目】中期経営計画の立て方・使い方 中期経営計画の立て方

【中期経営計画の策定にあたり、マネジメントを人事・財務・情報、組織の観点から分析し、課題…

isamu
3年前
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【学び㊼冊目】ビジョナリー・カンパニー2

【誰バス~採用は会社全体に関わるタスク】ビジョナリー・カンパニー2での学びは、かの有名な「誰をバスに乗せるか」(通称、誰バス)の話です。 やはり、強い会社になるため、ビジョンに向かって組織として進んでいくためには、一緒に進んでいく仲間を選ばなければいけません。バスに乗せるべき人を乗せて、降ろすべき人は降ろさなければいけません。 この誰バスの話は、お客さんの前でプレゼンをする際、「人材マトリックス」、「石切職人の話」と相性がよく、繋として、橋渡しとして使える話だと思いました。

【学び㊽冊目】 事業計画書の作り方

当然ながら、事業計画を立てる際には、大きな部分からまず先に決めていき、それを細分化して検…

isamu
3年前
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【学び㊻冊目】営業戦略の立て方・活かし方

【違う視点から】今回、この本を読むに至り、少し違う視点をもって読んでみようと思いながら、…

isamu
3年前
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【学び㊺冊目】「年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの対話術」からの学び

【質問に対して質問で切り返す!?】通常、クライアントから質問が来たら答えてあげたくなるも…

isamu
3年前
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【学び㊹冊目】ドラッカー名言集

【企業は一夜にして消滅する】 財務上の考え方では、Going Concernというものがあります。基本…

isamu
3年前
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【学び㊱冊目】 新卒から海外で働こう!

【学び①人間力って結局何なの?】本書では、日本国内マーケットの限界と海外マーケットの可能…

isamu
3年前
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【学び⑮冊目】この1冊ですべてわかる営業の基礎

この本の概要「営業」は誰でもできる、あまり重要ではない、と思っている人は多いですが、それ…

isamu
3年前
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【学び⑯冊目】心がつながるのが怖い 愛と自己防衛 イルセ・サン

この本を手にした理由以前読んだ事がある、心理学のマンガをきっかけに心理学への関心がますます高まり、  心理学こと、対人関係や愛情などの心理学へ特に関心が高まり、こちらを読むに至りました。なので、本書で紹介されているの中で特に、実際に人との関係において活用することができそうなレッスンを中心にアウトプットしたいと思います。 人に備わった自己防衛の機能 人は、誰しもがパートナーと幸せな関係を結ぶことや、恵まれた友人関係などを望みますが、必ずしも手に入れられるわけではありません。