飽きた。

ちゃんと記事を書こうとして、時間が掛かってしまった。

楽しいよりも、疲れたの方が大きくなったとき、自分に合っていない事が多い。
何より、飽きた。

そんな時は、一度下書きに回して、別の記事を書くのがいい。

最近、職場で「土日祝日休みの完全週休2日制にする」と言われた。

それは、本来喜ぶべき事なのだが、その権利は《正規の社員》に与えられるもので、非正規は逆に、土日祝日の穴埋めをしなければならなくなると言う事だった。

私は非正規雇用なので、言われたままに、「はい」と従っていく事に何の違和感も持っていなかった。
しかし、もう一人の非正規の方は「ズルくない？正規の人は有給も特休も交通費も保障もあるのに、非正規には何も無い」と言う。

考えなかったけれど、そう言われてみると、そんな気もしてきて、モヤモヤしてしまった。

じゃあ、正規になれば良いじゃ無いかという話なのだけれど、「１日に同じ空間で8時間も働きたくない」というのが私の働く条件なので、それを曲げられないのである。

今の収入で生きていけるなら、それ以上お金のために働く必要を感じない。
休みたい時に休むし、働きたい時に働きたい時間だけ働く。

それだけが、非常勤の特権だとおもう。
だから、これからも、土日祝日、休みたい時に休む。

仕事は、飽きないくらい、ほどほどの時間で。
noteも、同じく。