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HSP起業家的“短所”の向き合い方

あなたの短所は?

HSP(繊細)さんの特徴は
「才能」であり活かすことができれば
「強み」になります。

その一方で、HSPさんの特徴が
弱みや短所となってしまう場面も
あります。

これは当然のことで、
HSP・非HSPに関わらず
人は誰でも「長所」と「短所」を
あわせ持っています。

「HSP×起業」で考えると
「1対多の発信(ファン作り)」や
「対面でのセールス」は苦手分野
というケースは多いはずです。

このような「弱点」「短所」を
どのように捉えて、付き合っていくべきか
について解説をしたいと思います。

短所との向き合い方NG例

まず最初にHSPさんがやるべきでない
短所との向き合い方をお伝えします。

それは「短所を封じようとする」ことです。

例えばHSPさんには、
「人の気持ちを察することが得意」
という特徴があります。

しかしこの特徴は
「相手のことを考えて売り込めない」
という短所になりがちです。

他には「他人にどう思われるかが気になる」
という特徴も
「SNSでの投稿が苦手だから集客できない」
という短所になるかもしれません。

こういう時に
どうせ誰も見ていないから
「気にしすぎ」「鈍感になれ」
とアドバイスをする人がいます。

しかし、このアドバイスは全く無意味です。

これらの特徴はHSPさんが生まれ持った「才能」で、
無意識にできていることだからです。

「鈍感になろう」と意識したところで
“無意識レベルの「才能」”には勝てません。

それなのに無理して
「気にしない」「鈍感になる」と
意識してもできないから
「自分はダメだ…」と
自己否定に陥ってしまいます。

それよりもHSPさんの特徴を
「人の気持ちに寄り添える」
という強みにするという方法を
選ぶべきです。

正しい短所との向き合い方

ただし、少しやっかいなのは、
HSPさんの特徴(強み)は
「サービス提供」で活かしやすいですが、
「集客」や「セールス」では
短所になりやすいことです。

でも集客ができないと、
そもそも「サービス提供」ができない…

ならば「短所は技術的にカバーする」方法が
正しい短所との向き合い方になります。

HSPさんの特徴を殺さずに、
短所をカバーして集客する方法を
身につけることができれば
あなたのビジネスは
きっと今より上手くいくはずです。

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