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地上は無限 知られざる人々の存在

私たちは親や学校の先生から様々なことを教わり、本を読んで学び、新聞テレビ等から情報を得ていますが、これらの情報に意図的に嘘が混ぜられていると考えたことがあるでしょうか。

実際、地球は球体ではなくフラット(平面)でかつ宇宙空間も存在しないという情報もありますし、物理学は嘘が多い学問だと言われています。

コロナワクチンによって世界中の人が副作用に苦しみ、死者もかなりの数に上っていますが、政治家も厚労省の役人もいまだにワクチンを推奨しています。ワクチンが危険だと知りながら打たせるのは国民を騙していると言えるのではないでしょうか。

つまり、私たち国民は一部の人間の意向次第で嘘の情報を信じるように誘導されている可能性があるということなのです。

私たちは、世界地図や地球儀に描かれている国が全てで、そこで暮らす人々しかこの世の中にはいないと信じ込んでいましたが、実はそうではなかったというお話しを紹介します。

この地上は無限大であること、私たちの知らない地上があって、私たちの知らない人々がいるということです。

天と地は実は無限の広さだ。私たちの住んでいる地球だけが全てではない。神様が今でも神様として君臨できるのは、数え切れないほど大勢の人々が神様を崇めているからだ。https://rapt-neo.com/?p=56458

この世の多くの人々は、神様を信じることなく、崇めることもなく、むしろ神様に反逆して生きています。

そして、神様を信じる人の数は余りにも少なく、神様を信じない人の方が圧倒的に多いというのが現状です。

しかし、神様を信じ崇める人がこれほど少ないにもかかわらず、なぜ神様はこれまでずっと神として君臨しつづけることができたのでしょうか。

この世のどんな支配者も、支持する人が少なく、反逆する者の方が多ければ、その権力を維持することはできません。

場合によっては、権力の座から引きずり落とされることすらあります。

ところが、神様はこれほど多くの人々に反逆されていながら、未だに神様としての権威を保ちつづけていらっしゃいます。

それがどうしてなのか私にはずっと不思議に思えてなりませんでしたが、昨年の大晦日に、神様がその疑問に対する答えをはっきりと私に与えてくださいました。

この世には私たちの知らないことがまだまだ山のように沢山あります。

今回の御言葉を聞けば、私たちが余りに何も知らないでこの世を生きているということを思い知ることになるでしょう。

聖書を読むとイスラエル民族はどの時代にも神様に反逆していたことが分かります。イエス・キリストが十字架にかけられたのもイエスを神の人であることを悟れない人が大半だったためです。

このように私たちの住む地球においては、神様を真剣に信仰する人はごくわずかであるにも関わらず、神様が神様であり続けられるのはなぜなのか。

その理由が腑に落ちました。神様は私たちだけの神様ではなく、私たちの知り得ない人々からは絶大に崇められ敬われている存在、正に王の中の王、主の中の主だったのです。

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