新海誠(原作),大場惑(著)
『小説 ほしのこえ』読了。

素晴らしかった。映画から観るのをオススメする。本作は、映画への、そして彼ら同士のアンサーだから。

ミカコが制服でいたことへの説明もなされており、単に支給されていなかった訳ではないことも確認できるなど、新たな発見も多い。
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