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#Vtuber最協決定戦
刮目せよ!エピセンでも先入り安地でチャンピオン――Vtuber最協決定戦S5
公式カスタムから見始めたApexが誰でもカスタムマッチ開けるようになったため、非公式でカスタムが立っていたが、自分は公式カスタムから見始めた。今回応援していたのは、久しぶりにちーちゃんを応援しようと、このチーム
リーダー 花芽すみれ
今回のリーダー枠。自分はIGLをやらない方がいい、そしてマスターのIGLを呼ぼうとなり、マスター(自分)+マスター(IGL)+プラチナのプラチナ枠としてラプ様を呼
あの伝説が伝説を遺す――VTuber最協決定戦S3が今まで以上に激アツだった理由
興奮しすぎて、練習カスタム時点で記事書いちゃってるので、こっちもぜひ。
他のApex大会にはないルールが、Vtuberという存在を生かすまず、自分は別に渋谷ハルのファンではない。そもそもチャンネル登録すらしてないし。ただ、大会主催は経験だけじゃなくて彼の強い意志があることが、その手腕の高さを出しているんだと思う。
そんな彼の意志は「横並びの大会」。これをずっと言い続けている。それを支えるルールが
Vtuber最協決定戦S3のカスタムを見て思う、渋谷ハルの手腕と各チームの成長
なぜか見ちゃうVtuber最協決定戦Vtuber最協決定戦S3のカスタムが始まりました。CRCupも見てはいるんですけど、カスタムまでしっかりみたくなるのはV最協。そして記事にしたくなるのもV最協。いままでのV最協やApexに関する記事は以下の通り。
S1のかなちーくずとの出会い
S2のe-スポーツの課題と渋谷ハルのすごさ
Apexの性質についての記事と渋ハルの対応
渋谷ハルの手腕何よりも
Vtuber最協決定戦S2の振り返り・反省会を聞いて
渋谷ハルの主催としての立場振り返り配信で、当日の様子やコメントから意見を吸い上げて、S3にむけて改善を行っている様子があった。
Apexの大会ではランクポイント制度がとられていることが多い。その中でも、微調整を行いながら、改善策を模索していた。D3×3人バランス調整がちょうどいいらしい。
この辺の調整をしながら、参加者側へのお願い(Youtubeタイトルにチーム名タグを入れるなど)も改善策とし
Vtuber最協決定戦S2のe-スポーツと課題
激アツの最協決定戦2021/1/24(日)、Vtuber最協決定戦S2が行われた。前回のnoteにも書いたが、どこも練度を上げて、非常に激アツな展開だった。にじさんじ麻雀杯に近いものを感じた。メインで追っていたのは、何もしてねぇ(わかりにくいから以下NsN)の勇気ちひろの配信だったが、切り抜きとかでやゆよとかの様子も見てるし、どのチームも今までのApexのプレイングよりも何ランクも上になっているこ
もっとみるe-スポーツがスポーツだと確信した瞬間
FPSというゲーム私はFPSを中学生時代から始めている。どこまでをFPS経験として言うかは難しいが、それこそ単純にFPSという意味ではニンテンドー64のバンジョーとカズーイの大冒険2のマルチプレイとか、ゴールデンアイとかもやっていた。中学時代初めて触れたのはCSOだった。当時一緒に毎晩Skypeで話してたネッ友(これ死語?)に誘われて始めた。そこからSF2やAVAも経験しながら、そのうちにFPSを
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