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僕と言う人の人生

僕が産まれたのがか夕方の5時15分だと

後で母が教えてくれた。

僕が名前を貰ってから

少し大きくなったら

世界は変わっていた。

普通の家族なのにそうではなかっからだ

僕が物心つく頃には家族の形は変化していた。

僕が末っ子で姉がいて母がいて

母の実家に遊びに行くそれが唯一の楽しみだった。

幼稚園も小学校も中学も高校もいじめにあって

あんまり良いもない。

だから僕は中学の卒アルを貰わなかった。

僕が小1に入学するときに離婚していたことがわかり

父は勝手に離婚届けを出していた。

最低な父だなと今では思う。

そんなにも父の一緒に居なかったからあんまり

思えてはいないけどね。

まずは母子家庭なり僕の環境は変わった

僕と姉と母と父の方の祖父母と暮らし始めた。

僕は小さいころから

一人を好んてせいたらしい

それは今でも変わらない。

父と母がいなければ

愛おしい姪っ子もいない

そうやって考えてみると

不思議だ

なんと表わしたら良いのかな。

僕らを捨てた父はどうしたとかと言う感情にならず

居ないものだとして僕は生きてきた


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