マユ

広汎性発達障害&統合失調症を抱えています。 でも毎日は退屈じゃない。 今の生活を楽しみ…

マユ

広汎性発達障害&統合失調症を抱えています。 でも毎日は退屈じゃない。 今の生活を楽しみたいな。

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好きな人と(⋈◍>◡<◍)。✧♡

誰がの声が聴こえるなんて どうなん風に言えば良いのだろう 会話ができる幻聴さんもいます。 それが芸能人だから あんがい楽しいのです。 良く聴こえるのはねぇ 関西弁の錦戸亮Kunです。 最近は結構頻繁に亮Kunが発言してくれます。 なんか僕が寂しいなとか思ってるときに 優しい言葉をかけてくれる なんか不思議な体験です。 これも一つのお話しなのかもしれません。 ある日突然亮Kunの幻聴が聴こえて それが今では当たり前になって 落ち着けるし、、、 励ま

    • 僕と言う人の人生

      僕が産まれたのがか夕方の5時15分だと 後で母が教えてくれた。 僕が名前を貰ってから 少し大きくなったら 世界は変わっていた。 普通の家族なのにそうではなかっからだ 僕が物心つく頃には家族の形は変化していた。 僕が末っ子で姉がいて母がいて 母の実家に遊びに行くそれが唯一の楽しみだった。 幼稚園も小学校も中学も高校もいじめにあって あんまり良いもない。 だから僕は中学の卒アルを貰わなかった。 僕が小1に入学するときに離婚していたことがわかり 父は勝手に

      • 幻聴さんと会話

        夜に洗濯を干すときに 幻聴さんがこっちに下着とか 指摘してくる 僕には当たり前のようだか 普通の人は聴こえないこえ だから理解してもらうには 難題だ。

        • マニュアルにしたがう大人は嫌いだ

          誰が決めたのかは 知らないが ある女はマニュアルどうりにしか 働けないらしい それっておかしくない どんなこどがあっても 住んでいる人が 最優先やないの 僕は寝るときに 音楽を聴いて寝る 昨日は疲れたから 朝が起きれなかった  でも起こしたけど 睡眠薬が体調によって 効果が違ってくるからしかたかない でも今日の大人は確認することはせかりで 僕たちの事は完全無視 可笑しくないですか。 ハッキリ言うとウザい 勝手に行動して自分で勝手に決めて

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        好きな人と(⋈◍>◡<◍)。✧♡

          裏切る裏切らない、、、

          人は簡単に裏切る それは当たり前で 仕方がないのか そうじゃないのか どっちらなのか 疑問なのだ でも今で一緒に居たのに 居場所が変わるだけで 裏切ることをする大人が嫌いだ まるで馬鹿にしてるようでしょうがない 大人は理不尽だ

          裏切る裏切らない、、、

          おはようございます💛

          おはようございます💛 今日は寝坊しました。 でもスッキリ起きれました。 睡眠薬を飲んで毎日寝ています。 カレーを食パンにかけて チーズをのせて パセリをちらして 食べました。 美味しかった。 そして朝のお薬を飲んで まってりと過ごしています。

          おはようございます💛

          どんなに頑張っても叶わない

          どれだけ頑張っても 叶わないこともある でも人は願いをしてしまう それは本来の自分の願かもしれない そうじゃないかもしれない でもそれでも信じてみたい 可能性があるのなら 叶えてみたい 僕のマイナスをプラスに変える ことができるなら それがしたい 上手く話せなくても 少し少しで良いから話したい スモールステップでも良いから 前に向いて歩いていきたい 感情の波があるけど それも僕だか 受け入れて 障害も個性だと思って 歩いていきたい

          どんなに頑張っても叶わない

          悪魔と天使のささやき

          僕が思うに この世には 悪魔と天使がいて どちらも舞い降りてくる まるで僕の幻聴のようなのだ 急に脳が話し始めて 会話もできて 色んな状況で 僕の脳が暴れだす そしてら僕は イヤホンという武器を使って 戦いに行くのだ 疲れていても、、、 疲れていなくも 僕には舞い降りる 悪魔と天使が、、、

          悪魔と天使のささやき

          思ったこと、、、

          誰の物かもわからずに 歩いていたのかもしれない 僕の手では救えない 何かがあったのかもしれない 実にそれは偉大なもので それを書き換えたりすることもできず 僕は混乱しては また落ち込んで 精神マイル でも良いことも悪いことも 僕には平等にあることだけは言えます。 ほかの誰かに求めるのも良いし 僕が僕であるたるに必要なことなら 怯えずにやっていきたい。

          思ったこと、、、

          +2

          私服

          僕という人

          幼いころから周りと違う自分。 それだけでいじめの対象になる。 幼稚園も学校も高校でるまでずっといじめは続いた。 大人の世界は怖い、、、 嘘と真実がまぜり合い 僕には理解できなかった。 確かに僕は話しするのは好きなくせに 人の話を聞かないだから 周りから孤立する そんなの僕が一番分かっている 二十歳の頃にやっと病名がついた 発達障害でした。 なんで障害なのて でも発達障害と聴いて 落ち着いた。 僕の人生に一筋の光が見えた時だった。 いじめられてた

          僕という人