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ひと月3冊の読書で今ある問題のほとんどは解決される。

ひと月3冊の理由

3冊の本は、知識の幅や奥行きが出ます。

1冊、2冊では偏った意見になりがちです。

「その月のテーマ」

を決めて、ひと月に3冊、そのテーマに沿った本を読むことをおススメします。

「その月のテーマ」とは、その月に達成したい目標や、解決したい問題についてのテーマです。

そうすることで、その問題に対する解決の糸口を、書籍が教えてくれます。

読書は、本を書いた著者との対話をするためのツールです。

その著者が、何年にも渡って考えてきた、経験してきた、研究してきたことを惜しげもなく書いてくれています。

それが、手軽に書店で1500円ほどで手に入ります。

こんなに便利で、こんなに実用的な、『相談相手』を利用しない手はありません。

知識、教養、経験を得るもの

先ほどもお伝えしたように、

著者の経験や教養を得ることが出来るもの、として読書をとらえていくと、読書はとても心強い味方になってくれます。

なぜなら、「明日から実践できる解決策」が書かれてあるからです。

それを実践するか、しないかは読者の自由。

人が思い悩むことの本質は今も昔もほとんど変わりません。

その解決した方法が、著者の体験、経験を元に書かれてあるのです。

「思い悩む時間」や「解決する時間」を一人ではなく、相談することが出来るのです。

もっとも効率的な、費用対効果の高い、自己投資なのです。

あなたの悩み、今から歴史上の人物に相談に行きましょう。


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