第3回目の今回はSTIFFSLACK LIVE VENUEに導入した機材の面でのお話し第二弾を書きたいと思います。 第1回 ライブハウスの"鳴り”について 第2回 機材選定に関して。"メイン…
前回のvol.1に引き続き、今回はSTIFFSLACK LIVE VENUEに導入した機材の面でのお話しを書きたいと思います。 "鳴り" = "アコースティック"前回はライブハウスの"鳴り"に関…
まずは自己紹介東京でSynkという音響の会社を経営しておりまして、私自身もライブサウンド(PAやSRと呼ばれてます)のエンジニアでもあり、弊社としては様々なエンタテインメ…
Kenichi Matsuda
2020年7月12日 23:28
第3回目の今回はSTIFFSLACK LIVE VENUEに導入した機材の面でのお話し第二弾を書きたいと思います。第1回 ライブハウスの"鳴り”について第2回 機材選定に関して。"メインスピーカー"編音の"入り口"と"出口"を繋ぐ"ミキサー"前回は最終的にお客さんに届ける"音"を出力するスピーカーに関してのお話しでした。(特に我々はこのお客さんに向くスピーカーのことを、"メインスピーカー"
2020年7月10日 23:58
前回のvol.1に引き続き、今回はSTIFFSLACK LIVE VENUEに導入した機材の面でのお話しを書きたいと思います。"鳴り" = "アコースティック"前回はライブハウスの"鳴り"に関してお話ししました。我々はこの"鳴りや"響き"の事を"アコースティック"と呼びます。少し音楽演奏する方ならお分かりかもしれませんが、例えばギターで、ケーブルを差さずに"鳴る"ギターを"アコースティック
2020年7月7日 23:52
まずは自己紹介東京でSynkという音響の会社を経営しておりまして、私自身もライブサウンド(PAやSRと呼ばれてます)のエンジニアでもあり、弊社としては様々なエンタテインメント施設の音響プランニング、施工などにも取り組んでおります。どんな記事?この業界はコロナ の状況下で本当に苦労しております。奇しくもそんな中、弊社が施工を手掛けていた名古屋のライブスペースが1店舗オープンしまして、いろんな想い