造幣局「桜の通り抜け」
私にとっての花見は桜の木の下で飲み食いを楽しむというのは昔の話で、ここ10年ほどは造幣局の「桜の通り抜け」となっています。
もちろん本来のお花見も楽しいことに間違いはありませんが、さまざまな種類の桜が見られるこちらの方が個人的には好きだったりします。
コロナ禍以前と違って、現在は事前に予約しないと入れないようになっています。
多くの人がぞろぞろと歩きながら思い思いに桜を楽しむ姿というのは毎度面白いなと思いつつ、私は写真を撮るよりは自分の目で楽しむことを優先しているので、あまり写真は残っていません。
ちなみに見出しの桜は今年の花「大手毬」です。
花が球体のように集まっていて、本当に可憐で可愛い花ですよ。
皆様も機会があれば一度行ってみてはいかがでしょうか。
私のブログ「from hideout」にて記事として書いているので、ぜひともご覧ください。
この記事が参加している募集
無理のない範囲でお願い致します。 ご支援頂いた資金はレビュー用のガジェットや機材などの購入に使わせて頂きます。