としのまつじつ
note50にちめ。きりよろし。
2018年大晦日、まさしく年の瀬きりよろし。
先日は2018年の出来事を思い返した。今日はおのれのことを。
ことしは3月に初の絵画個展を開きまして。
instagramもこちらnoteも含め、他者に絵画を(noteでは文章も)ご覧入れることのタノシさ、好いていただけるウレシさを昨年までに増して実感した。
絵を描くきっかけ記事のとおり、逃避から始まったごくプライベートな遊びである。これがそととのつながりを形成し、そしてそのことがうれしい。ヒトの社会性ヨ。
noteは11月から始めて本日が50回目、こちらは続けようと意図したものであるけれど、みなさまのスキやコメントは確かなアクセルでございます。
心より感謝を申し上げたく。
まことにありがとうございます。
お犬殿もおつかれさま
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
(よだん)
辻褄のシトラスすら年の末日
「としのまつじつ」を使って回文を作ってみんと……。意味をなさず、じかんぎれ
(お読みいただきありがとうございます。マガジン試し読み記事です。この記事はここまでですべてです。)
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2018年を振り返ったり、LOVOTなどロボットの話、人間拡張の話……
画業の作品は3作、漫画は2本入り
2018年11月と12月の記事詰め合わせです。 スキ最多は #描くきっかけ についての「流され踊る」(12月5日)。他いろいろ、ごった煮記。
猫殿のおもちゃ、食べ物。たまに人のお茶や資料代になります。ありがとうございます!