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自主ゼミ

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SWLAB メンバーやその関係者が、⾃らのアイデアを形にすることで、さらに新たな出会いや関わりをつくりながら、そのアイデアの先にある可能性を探究することができる⾃主企画の場。その…
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#自主ゼミ

地方の社会福祉法人の人手不足は解決できるのか | DoingからBeingへ | Vol.3 後半

地方の社会福祉法人の人手不足は解決できるのか | DoingからBeingへ | Vol.3 後半

第3回後半のゲストは社会福祉法人で人事・採用を担う川渕一清さん。福祉社会学者の竹端寛とSWLABディレクターの今津新之助が、川渕さんの活動について話を伺います。

川渕 一清(かわぶち・かずきよ)
まちの人事企画室 主宰、社会福祉法人みねやま福祉会 人材開発室
1985年生まれ。京都府京丹後市出身。立命館大学政策科学部卒業。一般企業勤務を経て地元にUターンし、商店街活性化や移住支援等に従事。現在は

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ひとが集まる場所と仕組みを創る | DoingからBeingへ | Vol.3 前半

ひとが集まる場所と仕組みを創る | DoingからBeingへ | Vol.3 前半

第3回前半のゲストは建築家の岡山泰士さん(STUDIOMONAKA共同代表)。福祉社会学者の竹端寛とSWLABディレクターの今津新之助が、岡山さんの活動について話を伺います。

岡山 泰士(おかやま ひろし)
建築設計事務所STUDIO MONAKA共同代表・地域団体シガーシガ
京都・沖縄を拠点に多様な人々が集うことのできる空間を求め、人々の営みの背景となるような建築を目指し活動中。滋賀県大津市で

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「どうせ…しゃあないやん」諦めの呪縛を乗り越えられるか? | DoingからBeingへ | Vol.1

「どうせ…しゃあないやん」諦めの呪縛を乗り越えられるか? | DoingからBeingへ | Vol.1

第1回は福祉社会学者の竹端寛と、SWLABディレクターの今津新之助が「DoingからBeingへ」について語ります。

竹端 寛(たけばた ひろし)
兵庫県立大学環境人間学部准教授、福祉社会学者
現場(福祉、地域、学生)とのダイアログからオモロイ何かを模索しようとする産婆術的触媒と社会学者の兼業家。 大阪大学人間科学部、同大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。山梨学院大学法学部政治行

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