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初対面の会話について。

久しぶりにうなぎの白焼きを食べた。
炙りたてを塩とわさびで食べる。
めちゃくちゃ美味しい(語彙力

さて8月からnoteを初め、それと同時にTwitterで出会ったセクシャルマイノリティの方と毎月お会いするという行動にでて早、3ヶ月。
ありがたいことにオフ会やご飯を食べる機会に恵まれ1ヶ月1、2回のペースで新しい出会いができている。

アロマンティックやアセクシャルといったマイノリティの人達が日常生活上にも居るんだ、と実感できる。

もっと色々なセクマイの方々の話とか聞けたら良いなーって思う反面、セクシャルな話とかあるあるネタの話じゃなくって単に趣味とか日常の話がしたいときもあって。

同じセクシャリティの方だった場合、初対面だと恐らくあるあるネタが鉄板なのだと思う。所謂、共感。
だが自分は共感は少しでお腹いっぱいになっちゃう。
ほんの少しでいい。ほんの少しね!
この人も同じなんだって思えたらそれでいい。
ただそーじゃない人もいる。
いっぱい、あるある話をしたり聞いたり、相手方の自認したきっかけを知りたがったり。
人それぞれだし、その時の気分や雰囲気にもよるだろうとは思う。
正解なんて明確にはないとも思う。

では一体、どんな会話を初対面ではすべきなのだろう。

難しい。

セクマイの方と実際に会って話をすることはほんとに有意義だし、そんな考え方もあるんだ!って発見があったり学びも多い。

だからこそあるあるネタになるのかもしれない。

世間でいう天気の話題とかそんなんなのかも。

もっとフラットに考えてゆるーく生きたい。


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