スタバ定時着。 バイトの女の子と先日注文をしたピーチフラペチーノについて、会話をする。 朝から気分が上げてもらえたことに感謝。 自転車、今日から本格デビュー。横浜まで走る。 走行中にタイヤがしっかりとアスファルトをグリップしていることを感じる。 漕ぐ力がしっかりとタイヤに伝わり、自分の力で前に進んでいることを実感。 自転車にハマる人って、こういうところに魅力を感じているのかな。 維新商店の前を通ると醤油と生姜のほのかな匂いを感じる。 11時にオープンのはずだから、4時間以
定時にスタバ着。これが日常になり、そして習慣になれば良いと思う。 昨日はティモシー・フェリスの本に書かれていたことを試しにやってみる。 本で言われているのは「会社の仕事は、2時間で終わらせる」というもの。つまり「会社の仕事は超集中して行い、自分の時間を作り出せ。会社に自分の時間を奪われることを許すな」ということだ。 大いに焚きつけられ僕は、自分でも実践してみたくなった。ただ２時間は短すぎるから、まずは「4時間で終わらせる」でやってみることにする。 気の持ち方ひとつで、行動を
ギリギリ開店前にスタバ着。 改善の余地がまだあるとは言え、昨日は一昨日よりも仕事時間を上手く過ごせた。 お昼に30分ほど仮眠を取ったせいか、それとも大規模案件が飛び、気が楽になったからか。 日記をnoteに公開してみる。 目的は、Blogを書くことを習慣にすること。Blogに慣れること。 それから、言葉のチョイスや文章のリズム感などライティングスキルが磨かれるのでは、という期待もある。 まぁ、とにかく行動をしてみたかった。 公開するときのルールを設定しないとね。 普段つけて
メッシがバルサを離れるとの報道が出る。 スアレス、ラキティッチ、ビダル、ウムティティは切られ、アルバ、ピケ、ブスケツもその瀬戸際に立つ。 年を取れば愛する場所から、別の場所に移らなければならないこともある。 次の場所はバルサほど華やかではないはず。それでも人生は続く。 こういう時に問われるのって、フットボールに対する愛の深さや矜恃みたいなものなのかな。 というか、支えてくれるものかも。 メッシの退団、バルサの崩壊をそれほど感傷的にならずに受け入れられている自分に少し驚く。
昨日に続き、開店前にスタバに到着。 開店前にスタバに到着していることをルールにしよう。 ルールを設定したことなんて、自分以外の誰にも分からないことだけど、自分で決めてことを続けていければ、それが強さに繋がるはず。 スタバに来る途中にヨガ先生に会う。スタバではバイトの子から痩せました？と声をかけられる。 こうやって少しずつ朝の生活が豊かになり、濃度を増していく。そしてそれが早起きをするモチベーションになればいい感じだ。 ニコルさんの「アファンの森」に寄付。毎年5000円のプラ
先週は、自分を嫌いになる行動を重ねる。 会社を辞め、起業しようという決意はうそだったのか？本気じゃねぇのか？ これでは仲間から、尊敬されないと言うか、バカにもされる。 と言うことで、心を入れ替えて、今日は朝からスタバに。オープン直前に到着。 この行動がどうなるかなんて誰にもわからない。でも、行動の積み重ねでしか、自分を変えることができない。 9月になり、雨が続くとスタバに来ることもできなくなるかもしれない。 できるうちに積み重ねて、習慣化しておかないと。 早起きをするため
