日記#3

メッシがバルサを離れるとの報道が出る。
スアレス、ラキティッチ、ビダル、ウムティティは切られ、アルバ、ピケ、ブスケツもその瀬戸際に立つ。
年を取れば愛する場所から、別の場所に移らなければならないこともある。
次の場所はバルサほど華やかではないはず。それでも人生は続く。

こういう時に問われるのって、フットボールに対する愛の深さや矜恃みたいなものなのかな。
というか、支えてくれるものかも。
メッシの退団、バルサの崩壊をそれほど感傷的にならずに受け入れられている自分に少し驚く。

3日連続でOpen前にスタバ着。
昨晩寝たのは23:30。前日より30分早く眠ることができた。
昨日、午前中は仕事を快調に進めることができたのに、夕方以降はさっぱり。
目の前にあるのは、簡単な仕事のはずなのに、立ち向かうことができなかった。3時間ぐらいグダグダしていたじゃないかな。
Will powerがなくなっていた模様。
21時を過ぎ、やっとこさ最低限の仕事を終え、終了する。
仕事のリズムが悪すぎる。

まだまだ新しい生活に慣れていない。この生活を心地よく過ごすためには、良い休息が必要だ。
考えてみたら、朝の7時から動いている訳だから、午後7時の時点で12時間、働いたことになる。
就寝時間をもう少し早めなければならないね.


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