自己紹介〜0から日本語とIT技術を学ぶ経由
こんにちは、現役君と申します。現在、中国の大学でソフトウェア工学を専攻する3年生です。
日本での経験
2016年に高校を卒業し、名古屋の日本語学校に入学しました。当時は日本語が全く分かりませんでしたが、2018年に日本語能力試験N1を取得しました。アルバイトを探す際には、日本人のみが働く店を選び、焼き鳥屋で働くことになりました。お客様と近い距離で接することで、口語能力が飛躍的に向上しました。この経験を通じて、店長には大変感謝しています。
プログラミングへの情熱
プログラミングに非常に興味があり、大学1年生の時には電子情報工学を専攻していましたが、必修科目のC言語を学び、その魅力に引き込まれました。その後、独学でプログラミングを学び、ソフトウェア工学に転向しました。
学んでいる技術
主流のフレームワークや言語を使ってデモプロジェクトを作成することが好きです。例えば、JavaのSpring Boot、フロントエンドのVue.js、Pythonを使ったツール開発、Ruby言語による高速なWeb開発などです。特定のプログラミング言語にこだわらず、それぞれの言語の特性に応じて適切なタスクをこなすことを重視しています。
最近の興味
最近では特にRuby言語に興味を持っています。松本行弘さんの著書を数冊読み、Rubyの言語設計の精妙さとそのプログラミング理念に感銘を受けました。同時に、Railsの開発関連知識も学んでいます。
求職中
現在、仕事を探しており、来年6月に日本での就職を目指しています。ご興味がありましたら、XでDMを送っていただければと思います。
最後に、お世話になった焼き鳥屋さんの雰囲気は以下の画像通りです〜
X: https://x.com/geneki_kun
Github: htpps://github.com/suzulang