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「日本の精神医療福祉の歴史と課題」精神保健福祉のレポートの参考にどうぞ。

これは精神保健福祉士を目指して精神保健福祉学を専攻していた際の課題「日本の精神保健医療福祉の歴史を踏まえた上で、現状の課題を一つ取り上げ、考えや意見を述べなさい」についてまとめたレポートです。
広く発信したいと考えnoteに投稿します。後半部分は有料です。(本文1197字)

臨床家のためのDSM-5虎の巻,日本評論社,森則夫・杉山登志郎・岩田泰秀,2015
統合失調症について精神分裂病と何が変わったのか,日本精神神経学,2015会,https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=58

参考文献

 私は職業リハビリテーションの専門職として約20年間、障害者の就労支援に携わってきた。専門職になった当初の2002年、統合失調症は「精神分裂病」と呼ばれていた。本レポートでは、精神保健医療福祉における呼称変更や法整備についての歴史を踏まえた上で、精神障害の理解にかかる課題についてまとめる。

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1,083字
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