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複業や個人ビジネスで稼ぎ続けている人が必ず抑えているポイントとは?

本日は、昔の自分なら超絶知りたかったテーマで、今だと当時の自分に少しは教えてあげたいテーマ「複業や個人ビジネスで稼ぎ続けている人が必ず抑えているポイント」についてまとめます、今回の内容は結構イケてますが合わない人にはあわない内容かもしれません。

2020/1/14でアレから2週間

本日でnote継続14日目で気がつけば2週間で「30日連続でnoteを更新する」と決めて2週間、そろそろ少しnoteに慣れてきました。ただ、いつも思うのですがnote更新後「おめでとう!」っていうnoteの通知、ホントに素敵!

私ブログ運営は慣れているのですが、noteの操作性の良さや、敢えて編集のUIをシンプルに、読み手にもシンプルにしてて、色々褒めてくれる点、ここはすっごくいいなぁと思います。


ちなみに、実は昨日のすずっちのnote「餅は餅屋のウソとホント!」は過去最大のスキを頂いて、タイトルとロゴが大事って改めて感じました。

↑の考え方、ホント大事だと思います^^。


で、別の見方をすると本日で2020年も開始して2週間経過したわけですが、「本日で2020年は何日終わったでしょうか」


今年はうるう年で1年が366日あるとして14日が経過したわけなので、

14/366=0.03825136612

なんと2020年も3.8%が終わり、残りは96.2%で残す処あと今年も352日

2020年や来年以降をより明るくする為に、やれることやっていきましょう。


ちなみに、ここまで「しょーもない話だな」って思った方もいるかもですが、「ふふふふ」これも本題への前フリなのです^^。

複業や個人ビジネスで稼ぎ続けている人が必ず抑えている大事なポイントとは?

では、本題に入っていきましょう。

とは言っても、期待しすぎた方に先に謝っておくと、今すずっちのアタマにあるこのテーマの全貌を表現するには、noteの数千字では足りないし、

ガチで稼いでいる人から、すずっちだけに教えて貰った秘匿情報や稼ぐコツ

をそっくりそのまま、ここで漏らすわけにはいかない点もあり、ふわっとした内容になるのはご容赦頂ければと。ただ、そのコツというか骨子にある考え方は、結構シンプルで役に立つと思います。


すずっちは、クローズドな場や有料の場以外で、こういう話するのがはじめてですし、多分ブラッシュアップ完成した文章は有料の場で出すでしょうし、今回は価値ある方には価値ある内容じゃないかなと思います。


では、

複業やビジネスで単発的にでなく、継続的に稼いでいる人が抑えているポイントとは?

と言われて、あなたならどう思いますか?


これ、昔のすずっちは答えられなかったか、ちんぷんかんぷんなことを言っていたかもしれません。


また、すずっちは以前、著名な経営コンサルティングファーム出身で独立されたある方から経営ノウハウを高額で学んだのですが、学んでいた当時は「ほーほー、なるほど」って思っていたのですが、いま考えると「いやいや、ちゃうがな」って思える1エピソードを紹介します。

特定の人だけが儲ける●●思考

私が以前学んだコンサルティングファーム時代は、日給35万円だったというA氏の話を抜粋して紹介しましょう。ただ、全部ゆっくり文字で表現すると時間と文字数増えすぎそうなので、端折り気味に説明します。


例えば、A氏の話で

コンサル年収2000万円を稼ぐにはどう考えるのか?

を軽く紹介しましょう。これを稼ぐにはどうすればよいか?という話で

年収を月に換算すると166.6万円。
それを月の30日で割ると5.5万円。

という数字が導き出されて、1日5.5時間仕事、残り時間は研究や成果を生まない時間に使うとして、

1時間あたり1万円のバリューをどう生み出すか?

これが大事ってこういう事を言うわけです。


で、その価値を生み出すためにはっていう展開なのですが、この話を聞いて、あなたならどう思いますか?

ある意味「もっともらしい」と思った方は、昔のすずっちと同じで「素直すぎる人」かもしれません。友だちになれるかも^^。


これって、今のすずっちが思うに、

完全に時給思考で、価値を生み出せないコンサルの人が導入するイケてない考え方

だと思うわけです。別の言い方をすると、先の時給思考などは

コンサル屋が稼ぐために作った「絵に描いた餅」

じゃないかなぁと、この人たちホントにvalue出せてたのかなぁとさえ思います。根本がおかしいので。


なので、冒頭の前フリでも入れた数字でもっともらしく状況を説明して、「ゴールから割り算で目標設定して達成しましょう」ってのは半分あっているのででしょうが、半分は鵜呑みにしちゃダメじゃないかなと思います。


すずっちが思うに、

時給思考で儲けられる人って、基本先A氏のようなコンサル思考、教育ビジネス思考の人だけ

だと思います。あるいは、搾取型というか中抜き型で、

仕事を斡旋して、法人と日給4万円で契約して、スタッフに1-2万円払う人材派遣ビジネスを経営してて中抜きx時給で儲けられるパターン

で稼ぐ方じゃないかと。

ただ、月額固定フィーでビジネスされてる方を否定するつもりはありまあせんし、ディスってるつもりもありません。


では、複業や個人ビジネスをされていて

稼ぎ続けている人が必ず抑えているポイント

って何でしょうか?


それは、ザックリ抽象化すると

1.今やっている仕事で価値を生み出し
2.1の成果が将来、価値を生み出すようにビジネスを設計してる

という部分がポイントじゃないかと。これだけで理解できた方は、「ビジネスセンスが高い方or既に稼いでいる方」だと思うので、今度すずっちのメディアでインタビューさせて欲しいです^^。


1つふわっと例を言うと「稼ぐカタチを作って、それを広告を使って広げる」なんてこともそうだし、コンサルする場合は2の●●●を抑えるって話もそう。あるいは、最初から●●●●●する前提でビジネスを作るってのも個人でもできる話。

↑でいうところの

1で価値を生み出すのは当たり前なのですけど、1で生まれた価値を、どれだけ2次活用できるか設計する

ここがキモなんじゃないかな、と思います。


1つ確実だとすずっちが思っていることは、大きくカラダを動かしてその成果を報酬とする労働収入と、頭脳やヒト・モノ・カネのリソースを活用する頭脳収入とがあるとして、より稼ぎやすいのは後者で、頭脳労働の質がいい人ほど、よりうまく稼げると思いますっていう話。

ここまで抽象的な説明で、ホントは具体的な説明入れた方がいいのは確かなのですが、敢えて、今回はふわっと終了しようと思います。

ただ、こういう「事例をどれだけ知っているか?」ということが、自分で何かする時に凄く役立つって事は、雰囲気でも理解頂ければなぁと。


多分、すずっちの作るメディア「複業の教養」では、もう少し掘リ下げて、わかりやすい図解なども入れ事例も説明した内容を、適正価格で販売すると思いますので、気になった方はその時に。

まとめ

複業やビジネスで稼ぎ続けている人が必ず抑えているポイントについて、色々事例を交えて紹介しました。時給思考へのすずっちの考え方や、稼ぎ続けていく頭脳労働する為のコツやポイントも簡単に紹介しました。

内容が「ふわっ」としてたかもしれませんが、少しでも「いいかも」と思った方は、ハートをタップ(クリック)、フォローして頂ければと思います^^。



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