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宣言して叶える!「新たな目標計画」
目標を立てるものの立てっぱなしに。
いつの間にか目標とは別の新しいことに着手してしまっていた。
なんなら、立てた目標すら忘れてしまっていた。
なんてことがしょっちゅうだった私。
あなたは、当てはまることはありませんか?
そんな私に、一緒に目標宣言をし合いませんか?と声をかけてくださった方がいました。
その方は、なんとイラストレーターやライター、Kindle作家としても大活躍のなつめももこさん!
今日のnoteは、宣言して叶える目標計画という新たな取り組みをしたことについて書きたいと思います。
宣言することで目標を俯瞰できた
早速今朝6時にZoomでお互いの目標を宣言し合いました。
人に目標することで自分の目標を俯瞰してみることができて、とてもよかったんです。
一人で目標を決めているときは月ごとに目標を掲げて、達成したか未達だったかを振り返っていました。
でも、これだけでは不十分だということにも気づきます。
年間目標、四半期目標から月ごとの目標を設定する必要性を感じました。
忙しさに流されて、目標も「なんとなく」になっていたところがあったし、目標を追うこともフェードアウトしてしまっていたものさえあります。
人に目標を聞いてもらうというのは、自分の甘さに直面する機会ともなったのです。
同じ境遇の方との1on1の効用
まだ1回目の宣言会ではあるので、効果はこれからという感じですが、ももこさんもまた小さなお子さんを子育て中で同じ境遇です。
だからこそ、子どものことは言い訳にできないし、同じ境遇の中がんばっている方がいると思うとわたしにもできるはず!とモチベーションが高まります。
目標を宣言してしまった手前、裏切れないという気持ちにもなり、気持ちがシャキッ!と引き締まる感覚にもなりました。
行動力のある方の目標管理が刺激になる
行動力のある方とお話するだけでもかなり刺激になりますよね。
それだけでなく、目標を聞いて、実際の振り返りの場に立ち合うことができるなんて、本当にありがたい限りです。
自分の行動量やPDCAを振り返る機会にもなりそうで、これからも目標達成率の上昇に期待大。
どうしても達成したい目標があるものの、なかなか進まなかったり、着手できていないこもがあるときは、人に宣言してみるのはとてもおすすめです。
ここでのポイントは、志が近い人を選ぶこと。
わたしも、ももこさんも、子どもが小学生になるまでにおかえりが言える生活を目指して進んでいます。
進みたいルートは違っても最終的な目的地は同じというのがとても大切なように思うんです。
5月も月末ですが、あなたは6月の目標は決まりましたか?
6月の目標を志が同じ方に宣言してみましょう。
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