「〇〇といえばあなた」をnoteで叶えよう
あなたがnoteを書く目的はなんですか？
noteを書くメリットは、お仕事につながる、文章スキルが上がる、思考が整理される…といろいろありますが、継続すれば「〇〇といえばあなた」が作れるのはすごく大きいと思うんです。
今日のnoteは、noteで自分をブランディングすることについて書いてみます。
周りから見た自分とは？
以前、れみふくさんの編み出された分析を使ってこんな記事を書きました。
今までnoteに頂いたコメントを拾って、テキストマイニングしてみるとnoteでのポジションや自分に対して抱くイメージを知ることができます。
自分が思う自分と、他人から見る自分が違うことは多々ありますよね。
ジョハリの窓でいうと盲点の窓をnoteで気づけるのです。
ダッシュボードを活用して強みを探る
あなたは、noteのダッシュボード機能を活用していますか？
わたしは、FPライフコーチの活動をしようと思ったきっかけがダッシュボードでした。
基本生活費10万円の我が家の楽しく暮らすコツという記事が、当時ずっと1位だったのです。
「限られたお金でも楽しく暮らす」という無意識にやってきたことをもっと言語化してみようと、noteでお金と暮らしと働き方をテーマに書き始めました。
自分の強みがイマイチわからないとかどうやってブランディングすればいいかわからないといった方は、ぜひダッシュボードから探してみてくださいね。
自分のキャッチコピーをつくる
ここまで、noteを通して自分とは何者かを見てきました。
次のステップで、一言自分を表すキャッチコピーを考えてみましょう。
わたしは、「FP取得後、5年で1000万円」「チリツモで、幸せ貯金」という2つのキャッチコピーをそれぞれプロフィールとヘッダーに掲載しています。
キャッチコピーを考えると、noteの発信軸も一本筋が通るような気がするんですよね。
発信軸に留まらず、自分の生き方の信念にさえ感じます。
noteで見つかったキャッチコピーがわたしの自分軸にもなりました。
まとめ
わたしといえば〇〇が見つからないあなたへ。
SNSを活用して、お仕事につなげたい。
個人で自分業を始めたい。
「〇〇といえばあなた」という強みがほしい。
そんな方は、noteにチャレンジしてみませんか？
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
働き方を変えたいけどお金の不安から動き出せない方へ。
一度お話して、自分を整理していきましょう〜！
▼このnoteを書いた人▼
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