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お届け物が届いた日の恒例行事

今日は、次男の命名書が届く日。

長男の命名書をお願いした時と同じ人に頼み、朝からワクワクしていました。

今回もすごく素敵に仕上げてくれて、大満足。

飾って眺めていたら、やっぱり始まりました。

命名書が入っていた立派な箱を使った工作。

我が家は、お届け物がきた日は必ず工作することが恒例行事になりつつあります。

今回は、命名書が入っていた箱でピンボールです。

・箱
・ストロー
・セロテープ
・小さい釘
・輪ゴム
・ビー玉

これだけの材料があればできてしまいました。

全部入れられたら、おやつを買いに行けるというゲーム。最後は私が入れて、息子は「やったー!!!おやつ〜!!」と大喜びでした。
恐竜をたくさん載せて、恐竜とビー玉が闘うという新しいゲームも。

お届け物が届いたら、中見よりも、箱で何が作れるかなあとワクワクしている息子。

最近は、味噌のケースや、ペットボトルなどのゴミからも、何か作れないかなあと考えを巡らせています。

新しいおもちゃがほしいと思えば、作ればいいという発想は、いつまでも大事にしてほしいなと思います。

これからもお届け物が届くたびに、息子の新しい作品に出会えるのが楽しみです。

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