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上半期を振り返る。テーマは習慣化のチカラ
6/21に夏至を迎え、これから少しずつ日が短くなっていきますね。毎年口にしていますが月日の流れはあっという間だと感じます。
年末だけでなく、1年のちょうど真ん中の時期に上半期の振り返りをしたいと思います。
今年を振り返ると色々ある中でも、習慣化のチカラを実感しています。
長年悩みの種だった、何をしても長続きしないことを克服できたのです。
1.日記
副業をする中で色んな自問自答を繰り返してきました。自分のことは分かっているようで全然分かっていないことも分かりました。
毎日何を考え、何に向かって何をしているのか記録をつけていくことにしたのです。
日記を通して自分と向き合う時間を作ることができ、改めて大切にしていきたいことや信念も見えてきました。
誰にも見せないからこそ正直に肩の力を抜いて書けることも魅力だと思っています。
2.note、Twitterの更新
SNSは毎日更新して意味がある。今や名刺、履歴書よりも自分という人間を表しているからこそ、毎日欠かさず更新することにいうことは信頼にも繋がると思うのです。
noteの継続は特に私の中で重要な意味を持ち、文章を仕事にする、理想の人生を送る、なりたい自分になるためのコンパスのような存在にもなっています。
3.ラジオ体操
運動習慣をつけたくて色々と試してきた中でラジオ体操は圧倒的に優秀でした。
なんといっても3分という手軽さ。
効率的に身体を動かす習慣をつけたいときにラジオ体操ほど最初の一歩になってくれるものはあるのだろうかと思うほど。
今ではラジオ体操をしないと一日が始まらないと言っても過言ではありません。
この3つを毎日継続することができるようになったことは自分の自信や充実度にも繋がっています。
やらない方が居心地の悪さを感じるまで習慣に落とし込むことができたことで、一度習慣にしてしまうと行動することに意志力がいらないことも実感できました。
上半期を振り返ると習慣化のチカラという大きなテーマが浮かび上がってきました。
三日坊主を脱出できたことは自分にとって大きな大きな収穫と学びとなったのでした。
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