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それはどちらも間違ってないはずなんだけど。
何もしたくないのに、生きていくだけでお金がかかるから、何もしないわけにはいかなくて、
でもどうせ何かするなら世間の役に立ちたいとか思う気持ちもあるから厄介で。
諦めたい気持ちと諦めたくない気持ちがあって、
それはどちらも間違ってないはずなんだけど、
どちらかしかなければもっと楽なのにね。
生きたいと死にたいは同じだと、私が尊敬する先生が言っていた。
暗い悲しい気持ちになると
誰かに優しくされ
思いのままにつぶやきます。
「いつまで飽きずに続けられるか分かりませんが」と言って、もう7ヶ月も経ってしまいました。
7ヶ月ぶりに読んだ文章は、何だかかっこつけてた。
だから、ゆるーく、私の気持ちをそのまま書いてみようと思う。
この7ヶ月でいちばん大きいのは、5年間勤めた職場を辞めて、新しい場所で働き始めたこと。
入職して3年は間違いなくどん底で毎日のように泣いたし、一生忘れないからって根に持ってることはたくさんあるけ
書いて、褒められたいんだ。
子どもの頃から文章を書くのが好きで、読書感想文ではいつも賞をとっていた。大学生でTwitterを始めて、140字に収まるように文字を紡ぐのもなかなか面白かった。
でも、とにかく私は飽き性。
くだらない恋愛に傷ついたり浮かれたりしていたときは、スマホを開くこととTwitterを開くことがセットになっていたけれど、落ち着いた恋愛をするようになってからはめっきり文字を打つことも減った。
私は病院で働