やはりリスクを取ってでも採用は必須か…!
こんばんは☀
群馬県で活動する、社会人フットサルチーム、こども向けスポーツ教室 Speranza代表のすわです。
理想と現実のギャップにもがきつつある今日この頃。
久々のnoteの投稿で、自分の頭の中を整理して今後に活かして行こうと思います。
イベント企画の難しさ
新年に入って、
1月 フットサル大会
2月 ドッジボール大会、ポケカ交流会
3月 スキー遠足、フットサル大会、ポケカ交流会
4月 新潟遠足、フットサル大会
と、怒涛の勢いでイベントを行いました。
5月 カルピス工場見学、ポケカ交流会
6月 親子運動会、懇親バーベキュー
その後も、夏キャンプなど企画しています。
どれも楽しく、こどもたちの新たな体験、成長に繋がっているのは間違いありません!
しかし、勢いで計画して実行を続けており、各イベントの内容の質まで練り込めきれていないです。
やはり、1人で仕事を抱え過ぎずシェアし合って行くことが、質もスピードも高める良い方法であるように感じます。
イベントの企画・実行とは、内容決めはもちろん、チラシの制作やバス会社や集散場所探し、募集、管理などやる事は多岐に渡ります。
そのためにもやはり人員強化…!
営業・指導・管理が出来て、更なる付加価値を生み出せる。
そんな人材を育成していくことが、クラブの成長に欠かせないようです。
採用して成長させるのは骨が折れる事ですが、やらなくてはなりませんね。
頑張ります💪
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