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#HSS型HSP
子育てに絶望してわたしは何をみつけたのだろう?
子育ては最高の体験であり、そしてまた最高につらいものでもある。
充分な睡眠と有り余る元気があるときはいいのだが
実際は疲れ果てて
一日が長く
また一瞬で消えてしまうことに落胆し
ユーモアをもつ余裕もないことが
多いのではないだろうか。
0歳から4歳になるまでの間が成長著しくかわいい盛りであり
親にとっては大変な時期でもある。
子育ては…
・正解がない
・孤独である
・終わりが見えない
・命の
自分の中のイメージを見える形にするには ?
自分のようで少しちがう『楽しく生きる!』実験室をやっていて
自分の出したい雰囲気やイメージしたもの、
それらをネットの世界で表現することのむずかしさを感じています。
実生活ではわりとチャランポランなのに
わたしの書く文章はまじめでかたい。
自分のなかのふわ~とした世界と
かっちりした世界は二分されていて
それが文章上ではなかなか顔をだせないでいます。
かっちりした世界に占拠されている状態ともいえ
絶望的につらい日の自分を観察してみてわかったこと
ここしばらく調子が悪い。
内面的な辛さと表面的な辛さがあいまっている。
まずはどんな辛さがあるのかを整理してみようと思う。
・アトピーの悪化による慢性的なかゆみ
(じめじめとか、じっとり暑いなどと相性が悪い)
・口唇ヘルペスの再発
梅雨時期とむしむしした夏は
アトピー持ちのわたしには苦痛な季節だ。
悪化しやすいうえになかなか調子を戻せない。
興味のあることに没頭してしまい
睡眠時間を削ってし
車の事故から学ぶこと
(昨日のできごと。書いていたら日をまたいでしまっていた。)
今日は運転中に後方の車に衝突された日だった。
正確にいうと、一車線の道で前方を走っていた車が右折するために止まったため、わたしもそれに続いて止まったのだが、後ろの車が考え事をしていて止まり切れず追突してしまったのだ。
「ガコン!!」
鈍い音とともに小さな衝撃を受けた。
「あーやられたか…」
それがわたしのわいてきた気持ちだ。
衝撃音
今日の山田君 ~思うこと~ 11
昨日は甥っ子の誕生日会で久しぶりに実家に行った。
母の手料理を食べるのも久々だった。
おいなりさん、いんげんをハムとチーズで巻いた春巻き、
そば、ナスの煮びたし、サラダ。
そして母自信作の手作りケーキ。
子ども4人でそばにがっつき
まるで「大食い選手権」のような
「先に食べてやる!」という気迫が伝わってきて大笑いした。
子どもたちにはそばが一番人気で、
素直で薄情なところがらしくていいなと思った
今年一番声を大にして伝えていたことはなんだろう?
茂木さんの動画を見て
今年一番熱く訴えていたことは何か
考えてみた。
今回は真剣にエロティシズムな話を。
正確には去年の12月下旬だったと思う。
その時点で今年の話ではなくなってしまうのだが、大目に見ていただきたい。
無気力から脱出したわたしは、行動爆発期に入っていた。
急にいろいろと模索し始め、以前から行ってみたかったのに、見て見ぬ振りしてきたことを実行するために東京に行くことにした。
熱しやすく冷めやすい私の趣味たち
子どもの頃「おりひめ」にはまっていた。
いつのまにか実家の物置行きになっていて、
今は子どもたちの手遊び道具に。
手染めの羊毛で織ると
色合いのよい仕上がりになった。
子どもの頃、かえるが大好きだった。
そして、かえるの卵はもっと好きだった。
なんともいえないあの感触。
ずっと触ってるから、かえるにとっては迷惑な存在だったことだろう。
田んぼのあぜ道を走ったり、
人のうちの塀の上を綱渡りの