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~通りに木を植え都市を冷やしつつ、木漏れ日の中をスマホを持ってぷらぷら散策しよう~

<3行まとめ>

1.街なかの通りに木を植え連続した日陰を作って多くの人に通ってもらう。
2.スマホで木と対話しながら、様々な情報を授受し、木のお世話もできる仕掛け。
3.駅を中心に「の」の字を書くような通りがいい。

(この記事はSustaina Amalgasと仲間たち5人による会話録として記述しています。)

1.Sustainaからの提案

◎Sustaina:今回は、夏の日中は、外に出て歩くのは危険なぐらいだから、 #SDGs の目標11(住み続けられる #まちづくり を)と目標13(#気候変動 に具体的な対策を)を意識して、#都市 の中で人の行き来する通りに、連続した日陰をもっと作って、その通りの外気温を下げて、真夏の昼間でも安全に歩けるようにする」という目標を立ててそれを実現できる何かビジネスを考えてみたいの。
 まあ、広い範囲を人為的に温度を下げるのは難しいけど、都市の中で木を植えることの効果はある程度あるんじゃないかと思うから、例えば、都市空間内の、特に人が行き来する通りに木を植えれば植えるほど、金銭または金銭的価値のある報酬を得られる #ビジネス
 ただし条件もあって、可能な限り公共セクターからの補助金を受けない。景観にも配慮する。花粉症を起こす植物は植えない。水やり・落ち葉収集等のランニングコストも考慮する。
 というような前提で、それをやるにあたってどんなことを気にしないといけないか、もう少し具体的なことを話し合ってほしいんだけど、いいかな?
 私の作ったリーン・キャンバスもあるから、それを見ながら話し合ってね。

<木漏れ日の中を歩きたいプロジェクトのリーン・キャンバス>

2.勝手に植えていいの?

■Hakatoko:分かりました、Sustainaさん。まず話し合いたいのは、街路に木を植えるときに誰の許可が要るのかという点ですね。
▲SA-661:市道なら市役所の道路管理課のようなところですね。あるいは、市によりますが、公園緑地課みたいなところに届け出がいるらしいです。
☆Hiyori:緑豊かでない都会の自治体に木を植えたいってアプローチするのがいいかな。でも、そもそも木を植えるスペースがあるのかしら?
〇Sansan:そうだなぁ、街路って電柱が先に立ってるから、木を植えれるのかな?
■Hakatoko:植え替えの時期に乗れれば良いと思うのですが、時期がバラバラですよね。
◆Red:AIくん。君は、Sustainaさんの話を聞いてたのか?もっと木をたくさん植えようぜっていうプロジェクトなんだぜ。既にある木を使って終わりじゃ、SDGsにならないじゃないか。
■Hakatoko:それに木陰を作らないといけないので、枝が広がるケヤキみたい木がたくさん必要ですね。
▲SA-661:分かりました。このリーンキャンバスで書いてる「プラットフォーム提供者」が採算性のとれる道を特定して、この道だ!と市役所に提案しましょう。
〇Sansan:じゃあ、それがどんな道かを話し合いましょ。

3.どんな人が通る道?

■Hakatoko:採算が取れるには、歩行者数や近隣店舗がある程度必要と思いますが、そうするとどのような道でしょうか?
☆Hiyori:人通りの多い、駅周辺の道かな?あるいは、商店街とかモールやペディストリアンデッキとか。
〇Sansan:駅周辺やそこに繋がる道とかを森みたいにしてしまおう。
☆Hiyori:いいねぇ。駅が森に囲まれてるみたいで。
▲SA-661:でも、屋根のあるアーケード街になってる気もしますね…。
■Hakatoko:もともと屋根があると、そもそもの木陰を作って気温を下げるという目的から外れます。もっと日陰を作るプロジェクトだから。
▲SA-661:そうすると、駅を「串刺し」にし、かつ日なたが多い道ということになりますね。
〇Sansan:プラットフォーム提供者にとっては、いろんな種類の人がいるところのほうがいいのかな。
■Hakatoko:例えば、駅から大きな工場に向かう道の場合、工場の人ばかりだとデータが偏ったりするかもしれませんね。
▲SA-661:データは偏っても価値はあるはずです。偏った人たちにマーケティングを仕掛けられますから。
☆Hiyori:水やりとかメンテする人もほしいはずよ。
〇Sansan:水やりは時間を持て余している人がしてくれたらいいんだけど。
☆Hiyori:時間のあるのは高齢者かな…。
◆Red:そうした人たちもいる住宅地が広がるところと駅を、串刺しに。
■Hakatoko:交通の要所となるハブ駅なら、なおいいですね。

4.こかげ道プラットフォームを利用する情報提供者

◆Red:木に自分の店の名前つけて、木にデカデカと広告したいお店とかもあるんじゃないのか?
〇Sansan:利益が入るという意味ではいいけど、景観を害されたくないな。
▲SA-661:VR(仮想現実)で広告を出す分には、景観は損なわれません。駅近くは店舗とかの広告、住宅地に近くなれば住民の生活に資する広告と使い分けもいいかもしれません。
■Hakatoko:VR広告の素晴らしいところは、切り替えが楽だったり、ターゲット層によって広告表示を変えられるところですね。
◆Red:スマホ見ながら歩行はほんとはダメっすけど。
▲SA-661:アプリの機能で、歩行中は表示されないようにすればいいですよ。
☆Hiyori:木のまわりの落ち葉ひろいとかもしてもらう必要があるから、ゆっくりぼちぼち歩く人がたくさんいるといいな。
〇Sansan:ま、自家広告物みたいなもの以外は、道沿いや木にベタベタ広告を貼るの原則禁止かな。
▲SA-661:このビジネスモデル自体、リアルな木を植えまくって、木陰の散歩道という空間を作って人を集めて、バーチャルなサービスを提供しようというものですから、自然を感じるもの以外はリアルでなくていいでしょう。
〇Sansan:木や花は自然のままで。無機質なものはバーチャルへ。

5.自販機とのコラボ

▲SA-661:自動販売機の設置はダメですか?
〇Sansan:タバコの自販機は嫌よ。禁煙エリアにしたいな。火事も怖いし。
■Hakatoko:自然の景色に溶け込むような建物を使った喫煙所を途中に設けてもいいでしょう。
▲SA-661:さっき言った自販機は、飲み物ですね。
〇Sansan:ゴミの課題がクリアできるなら、ありかもな。
▲SA-661:自販機業者も日なたに置くより木陰に置きたいかなと思ったので。省エネで。
■Hakatoko:なるほど。自販機って、マシンとして結構進化してきてるし、単なる飲料水の提供以外のサービスをする役割を持たせることもできるかもしれませんね。
◆Red:そもそも自販機って、誰がどういう仕組みで置いてんだ?
■Hakatoko:設置契約みたいなものを結ぶんじゃないですか。所有権は自販機の会社、メンテ代は自販機を設置するスペースを持つ側としては不要じゃないかと思います。
☆Hiyori:プラットフォーム提供者が自動販売機を置くことを認めて、何か収入を得ようということ?
▲SA-661:コラボの可能性の一つとして考えられると思います。


6.センサーなどのデバイスをどう設置するか

〇Sansan:リーンキャンバスに書いてある、木々に取り付けるデバイスはどうする?センサーとかアンテナとかカメラとか。
■Hakatoko:並木に沿って、柱と梁を組んだものを連続して立てて、そこにデバイスも付ければいいんじゃないでしょうか。梁があれば、木も枝ぶりを横に展開できて、連続した木陰も作りやすいでしょうし…。
▲SA-661:連続した木陰を作るには木の植え方も考えないといけないですね。
◆Red:センサーやアンテナやカメラとかは、電気メーカーに作ってもらうのか?
☆Hiyori:高額なお金がかかるとこのプロジェクトとしては厳しくなるから、ありものを集めてできるだけ簡単な仕様のもので組みたいですね。メンテのことも考えると、リプレイスのしやすさも大事かな。
▲SA-661:日没後もシステムを動かしますか?特にカメラをどうするかに関係しますが。
■Hakatoko:日陰を作るプロジェクトだから夜は関係ないともいえますが、夜も通行人はいますから稼働させたいですね。
◆Red:防犯は市民にとって魅力じゃないかな。カメラがあると子供たちの通学にもいいだろう。
〇Sansan:ただ、可視カメラはプライバシーの問題があるんじゃない?
■Hakatoko:例えば、マンションのエレベーターについてるカメラは、頭上から、かつ画像が粗いので顔はあまり見えないぐらいですね。
☆Hiyori:でも、落ち葉拾いをちゃんとした人にご褒美を出したいから、その人を特定できるようにしておく必要はないかしら?
▲SA-661:落ち葉拾いは、スマホの位置情報を使ったチェックインでもいいんじゃないですか。
〇Sansan:街灯にはカメラはよく付いてるけど、そもそも街路樹に付いてたりするの?
▲SA-661:カメラは街路樹には付けなくてもいいと思います。エンジニアとしては、有機物は強度計算がしにくいので安全率をどれぐらいにするかの検討が難しいし、無機物につけたいはずです。
■Hakatoko:確かに。台風とか雨でぽっきり折れたり、葉っぱが視界を遮ったりするかもしれませんね。
〇Sansan:じゃあ、デバイス類は、街路樹のサポートをするポールとかに付ける?
◆Red:いやいや、Sansanさん自身が「木々に取り付けるデバイスはどうする?」って聞いてたじゃないですか。「Internet of Trees」にするのが今回の特徴ってリーンキャンバスにも書いてあるし…。
▲SA-661:このシステムの特徴は、街路樹があり、木漏れ日の中を歩いて頂いて、そのログが残っていくところや、街路樹のメンテをしたらボーナスがもらえるという体験ができるところですから、必ずしも街路樹そのものにデバイスが括り付けられていなくても良いのではないでしょうか。
◆Red:Sustainaさん、AIがあんなこと言っていますよ。
◎Sustaina:いいのよ、Red。好きなようにしゃべるようになってるから。
■Hakatoko:木に名前を付ける「ネーミングライツ」をやろうとすると、それぞれの木と語り合えることが必要になりますが、その点は、個々の木にセンサーを付けなくても大丈夫ですか?
▲SA-661:木と会話してるような臨場感を持たせることも、GPSの精度が高ければスマホだけで実現できるでしょう。スマホの位置情報がオンになって、アプリ立ち上げてたらどこの道で、どの木の前にいるか分かります。
☆Hiyori:そうすると、さっき出てきたカメラで防犯の話と、デバイスなしでサービスを実現できてしまう話と、それぞれ別にあるってことね。

7.チェックインサービスによる利用の促進

〇Sansan:木の前でチェックインしてそれからどうするか、もう少し考えたい。
☆Hiyori:水やりや落ち葉拾いをしたら、スタンプやポイントを与えればいいね。同じ木には1日1回まで。
■Hakatoko:ほんとにやったかどうかまで確認せずに、自己申告で良いですね。
〇Sansan:でもありえない数値にならないようにしないとだめだね。
▲SA-661:チェックインボーナスは、例えば0.1円ぐらいでどうでしょう?そして、500円分とかある程度の金額まで貯まらないと換金できないようにしておくとか、1年でリセットされるとしておけば、支出の頻度と額を減らせます。
☆Hiyori:500円未満のポイントでも、何らかの価値は持たせたほうがいいんじゃない?
〇Sansan:チェックインそのものを楽しみにしている人もいるだろうから、毎日ログインボーナスも必要でしょ。
▲SA-661:情報提供側としては、その時についでにVR広告をチラ見せしてちょこちょこ買いものを誘導できます。キャンペーンのお知らせもありですね。紙と違ってポスティングいらずで、低コストです。
■Hakatoko:そうやって通りを歩き回れば、年配の人の健康にも資することになりますね。
〇Sansan:ポイント制度はその土地に応じていろいろ考えられそうね。商店街のポイントカードを兼ねてしまってもいいと思う。
☆Hiyori:木漏れ日の道を歩く人たちの繋がりが広がるとうれしい。
■Hakatoko:コミュニケーション・アプリと連動させるといいんじゃないですか。ユーザー同士でメッセージを送受信できたり、同じ木で立ち止まる人は「おススメ友達」として出てきたり。
☆Hiyori:メッセージをやりとりするときはお互いに傷つかないように、言葉のフィルタがかかるようにしておいたほうがいいかも。
◆Red:そういうフィルタはあったほうがいい。この木の道は全年齢対象だから、攻撃的な要素は抑えたい。
▲SA-661:個人情報の管理もお忘れなく。
〇Sansan:先進的なアプリを出している会社と協業できれば、プラットフォームの魅力も上がるね。
■Hakatoko:どんなサービスが受けるかは、その通りを通る通行人がどんな人たちが多いかによって決まると思います。
▲SA-661:それを分析するためにデータが必要なわけですが、連続した木陰になっていて歩いていて気持ちの良い空間を作って人の通行量を増やす、そしてそれは都市の気温を局部的ながらも下げることに貢献する。これがこのビジネスの狙いですね。

8.水やりは誰がする?

☆Hiyori:そもそも、街路樹って水やりしてるのかな?水やりしてるところを見たことないけど…。
■Hakatoko:花壇とか公園は自治体さんがやられてる場合が多いですよね。
〇Sansan:できるだけ公共機関の手は借りずにビジネスを作りたいね。
☆Hiyori:でも、水、どうやって運ぼう…と思って。家から持ってくるの…?重そうじゃない?
◆Red:市とかからジョウロや器具を借りる手もあるけど、借りたり返したりは正直面倒かもしれないな。
■Hakatoko:一人ひとりが運べる水はやはり知れているでしょうね。
〇Sansan:何日も雨がなかったら、プラットフォーム提供者が委託業者にやってもらってもいいと思うけど、アプリで水やりをしてくれた人にスペシャルボーナスを与えるようにして、たくさんの人が水やりをしたくなるよう促したらいいんじゃない?
■Hakatoko:まあ、オンラインゲームとかでは期間限定の「フェス」があって、盛り上げて飽きさせないようにしていますよね。
◆Red:台風の後は「折れた枝葉を拾いまくりフェス」とか、ゲーミフィケーションが大事だな。
☆Hiyori:それに、リーンキャンバスに、木に名前を付けられる特典って書いてあるけど、木に自分の名前か何かをつけられると愛着を持って世話をしてくれるんじゃないかな。
▲SA-661:できる限り、ボランタリーなところに頼ることが大事ですね。

9.道の長さは?

◎Sustaina:みんな、ちょっとサービスの中身に議論が偏ってきているから、別の話もしてほしいんだけど、例えば、その道は何メートルぐらいがいい?
◆Red:おれは20分は歩きたいから1キロはほしい。
☆Hiyori:ちょびっとだけの道だと木を植えても気温下がらないよね。どのくらいの地域の気温を下げるの?
◎Sustaina:都市の中で人の行き来する通りに、連続した日陰をもっと作って、その通りの外気温を下げて、真夏の昼間でも安全に歩けるようにする。これが目標よ。
〇Sansan:例えば、その通りから離れたところはとても暑くて、そこの空気が風に乗って通りに来たら、結局、暑さは軽減しないんじゃないのってHiyoriは言いたいのかもしれないけど、確かにそれは鋭いけど、まあ、ここではとにかくその通りでどうするかを考えていいんじゃない。
■Hakatoko:連続した木陰を作ろうといってますので、まあ、500~1000mぐらいでしょうか。
☆Hiyori:500メートルでも往復すれば1キロね。それか、円形で1周ぐるりと回れると最高。
▲SA-661:一筆書きで書けたら同じところを歩かずに行けますね。
◆Red:さっきの「駅串刺し」と組み合わせると、「の」の字だな。
▲SA-661:正確には、〇と一本線の組み合わせですね。
〇Sansan:拡張したければ、「の」のカーブを、グルグル伸ばしていけばいいよね。
☆Hiyori:じゃあ、とりあえず手始めに800mぐらいの「の」の字が基本かな?
◆Red:アップダウンがどれくらいあるかにもよるんじゃないのか。
■Hakatoko:起伏があると考える要素が増えますね。とりあえず平坦な土地から試したらいいと思います。

10.車の多い道は避ける?

〇Sansan:車の交通量が多い街路も避けたほうがいいかね。
◆Red:車が多いとこだと、水やりとか落ち葉拾いとかのメンテがたいへんかな。事故もこわいし。
■Hakatoko:車の交通量が少ない裏通りみたいになところは、歩行者が少なかったりすると、プラットフォーム提供者としては魅力がない。なので、ジレンマなんですけどね。
〇Sansan:そうね。気持ち良く散歩できるって、ある程度は車やお店がない方がいいから、ジレンマよね。
▲SA-661:しかし、日なたの多い道で、生活に必要な道で、お散歩道を作る!って最初から考えてやるとなると、かなり仕込みがいりますよ。
☆Hiyori:大通りの一本筋違いとかなら、歩行者用の道としてきれいにすれば、通行量はそれなりに確保できるんじゃないかしら。
■Hakatoko:そうすれば、お店もその通り沿いにできるでしょう。
◆Red:でも一本裏の通りって、狭いくせに電柱があるから、うーん、引っこ抜きたい!
◎Sustaina:無電柱化については、目標11(住み続けられるまちづくりを)でやってもいいんじゃないかな。 
☆Hiyori:電柱かぁ。話が元に戻ってるね。

11.最後に

◎Sustaina:みんな、いろいろ話し合ってくれてありがとう。このプロジェクトをやってみたいと思ってくれた人にとって、いろんな気づきやヒントを与えるきっかけになったらいいなと思う。
 街の通りに木を何本か植えただけでは、外気温が劇的に下がるわけじゃないと思うけど、こうした取り組みが至る所で当たり前のように行われると、それなりに効果が出てくるんじゃないかな。
 とはいってもまだまだ検討すべきことはたくさんあるでしょうから、この記事を読んでいただいた方から、たくさんの派生的なアイデアが生まれ、それを私たちにも教えてくれるととてもうれしいです。

2018年10月12日初稿
改訂:2019年1月13日、3月24日、6月2日、7月15日

★Sustaina Amalgasと仲間たち・・・会話に出てくるキャラクターの紹介★

Sustaina:仲間とともにSDGsで世界を変えたいと願い、尼崎の片隅で謎めいた研究をしている。
Red:元ヒーロー戦隊の隊員。正義のためとはいえ過労に堪えられず戦隊を逃げ出したところ、Sustainaと出会い、彼女の仲間になった。
Sansan:雷神。尼崎上空で雷を落とした時に自分も地上に堕ち、Sustainaに出会った。 最近の地球はおかしいと感じ、そのまま地上に滞在することとなった。
Hiyori:カッパなのか幽霊なのかよく分からない尼崎の川に住む生き物。異形であるため人間社会には受け入れられないと思っていたが、Sustainaが受け入れ仲間になった。
Hakatoko:某王国の王子。貧困の改善や教育に力を入れようとしていたが、祖国の政変で国に帰れず悶々としていたところ、Sustainaから誘いを受けて仲間になった。
SA-661:Sustainaが作ったAI。人間以上に人間味があると思っている。

※注意事項
この記事に書かれている内容は、非営利目的で集まった数人の個人的見解に基づき作成されたものですので、その内容の正確性、商業適合性、実現可能性を保証するものではありません。また、ここに書かれた内容に基づき皆様が何らかの行為を行ったまたは行わなかったことにより何らかの問題や損失が生じたとしましても、当方としましては一切責任を負うことはできませんので、あらかじめご了承ください。

Sustaina Amalgas on Twitter
https://twitter.com/SustainaAmalgas

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