３月の振り返り📝

・行ったお店をメモするページ
・記事を書いたものにはリンクを貼ってあります
・皆さんも知っているお店があれば感想を共有して欲しいです

・ロイヤルホスト 新宿店（新宿）　洋食　３月５日
🍽大人になるにつれて目を向けることも少なくなってきたファミレス。日常にロイヤルを積み重ねる一皿一皿で忘れていた何かを思い出す。チェーン店でも美味しいものは美味しいんだと昔の自分を叱りたい。

・VERTERA（奥多摩）　ビアカフェ　３月６日
☕気に入ったら何度も来てしまうお店リストの内の１つ。というより奥多摩には店自体少ないのだが、それでも妥協のないクラフトビール専門店。お酒を嗜む大人の横で、私はフードメニューを頼むことが多い。

・おくたま文庫（奥多摩）　ブックカフェ　３月６日
☕もう４回目の訪問。来るたびに愛着が湧き、次もまた来ようと思わされる魅力。閉店に向けてだろうか、なんだか店内の古本が少なくなってきた気がする。好きな場所がもうすぐなくなる寂しさを感じた。

・立食い寿司 根室花まる（東京）　寿司　３月１１日
🍣江戸時代のように寿司をファストフード感覚で、食べたいときに食べたい量だけパッと食べられるのが立食いスタイルのいいところ。定期的に訪れるお得な"二階建て"フェアが狙い目。

・渓谷展望カフェ（奥多摩）　カフェ　３月１２日
☕自然に溶け込む日本的空間を完全予約制で特別に演出する隠れ家的カフェ。興奮よりも落ち着きを求める人、"オーガニック"や"フェアトレード"に興味がある人が一度は行ってほしい場所。

・リトルスターレストラン（三鷹）　レストラン　３月１２日
🍽落ち着いた三鷹の街の、低い雑居ビルの３階に温かい空間が広がっていた。「ふだん着のごちそう」をテーマにしているので、料理は家庭的、店員さんの接客も安心感を与える素晴らしい対応だった。

・きたかた食堂（新橋）　ラーメン　３月１７日
🍜"醤油ラーメンと大トロ漬け丼のマリアージュ"を謳っていて面白そうだったので入店。オーダー忘れ、清潔感の無さ、店員さん同士の雰囲気、ありふれた味、正直言って評価できる部分が少なかった。コンセプトは面白いので今後に期待したい。

・鮨はこざき（浦和）　鮨　３月１７日
🍣昨年ほぼ月１ペースでお世話になっていた鮨乃すけの親方の新店。完全予約制・おまかせのみ・一斉スタート・２万円～を浦和で始める挑戦的な姿勢。それ分こだわりの強い親方なので、乃すけとどう差別化し、どんな変化をしていくのか楽しみだ。

・洋食GOTOO（大塚）　洋食　３月１８日
🍽「街洋食」と言うべきか「レストラン」と言うべきか。こじんまりとした落ち着きの空間の中で、美味しさというプライドを持った料理たちが湯気を立てる。帰り道にあったら通ってしまう。

・魚べい 幸手店（杉戸高野台）　回転寿司　３月１９日
🍣回転寿司で一番好きかもしれない。尖った部分は少ないが、他にはない個性的なメニューで競合他社に立ち向かう。店内オペレーションも最新で、これから期待できるお店だった。

・羽田市場食堂 東京駅店（東京）　海鮮居酒屋　３月２２日
🍺お金をコインに変え、指定の枚数と海鮮を交換する縁日的居酒屋。ご飯系が少なく割高なので、気の許せる友人と楽しく飲みたいときにはおすすめできるお店。

・スシロー 八重洲地下街店（東京）　回転寿司　３月２２日
🍣100円回転寿司の王者はネタが安定している上、新しい挑戦もしている。鰤にあん肝を乗せた"濃厚×濃厚"な組み合わせが印象的だった。シャリが甘いのは変わらずだった。

・築地すし好 和 グランスタ丸の内店（東京）　寿司　３月２３日
🍣去年の春もここで蛍烏賊を食べたことを思い出し、今年も店に向かう。温度でしか季節を感じられない東京駅で、豊かな四季を感じられる数少ない場所の１つ。

・天鴻餃子房 大手町店（大手町）　中華　３月２４日
🍽大手町ビルの飲食店街の１フロア上、他にはお店が見られない閑散とした場所にも関わらずお客さんの入るお店。中国語の飛び交う店内は大手町のリトルチャイナ。海老ワンタンメンと餃子を食べました。

・すし銚子丸 川越店（川越）　寿司　３月２７日
🍣関東で一番美味しいグルメ回転寿司と言える。牡蠣の握りや障泥烏賊の昆布締め、蛍烏賊のしゃぶしゃぶなど、旬のものを回転寿司とは思えない形で楽しめる魅力的なお店。

・おくたま文庫（奥多摩）　ブックカフェ　３月２７日
☕大好きなお店もこの日で一時閉店。好きなものほど自分の思い通りにはいかないものです。店主とお客さん、皆でつくりあげる温かい雰囲気が素敵なお店でした。新天地での再スタートを楽しみにしています！

・うな清（新狭山）　鰻　３月２７日
🍽鰻は重箱に対して横に並べるものだと思っていたが、縦に並べられてきたのが印象的だった。ふわっと柔らかい関東風で、タレの味がしっかり付いているタイプ。