月が変わったので負の感情を持つことを減らしたいです

好きの反対は無関心

基本的に他人に負の感情なんて持ちたくない。そもそも嫌いな人間のことを考えるのは悔しい。時間は有限だから、嫌いな人のことを考えることに貴重な時間を使いたくない。　 正直嫌いな人には全く興味ないしどこで何をしてても関係ない。 あと私の方が絶対に幸せだろうなーって思える程度には自分の周りの人のことが大好きだからね。ずっと自分には自信がないけど、周りの人や環境には恵まれてるなあってどんだけどん底のときにも思える。 だから別に嫌いな人間のことなんて気にならないし執着だってしないし

楽しかったことだけは嘘にならないからって言ってくれた友達にすごく救われたよ〜当たり前のことなのに忘れてたなー、思い出にできたらいいな、そのための写真と音楽

つかれたー、自分がダメすぎて嫌になるな

荒療治

頑張ったら連絡してもいいかな、したいな、っていう気持ちが少しだけある、その時にならないと私の気持ちはわからないし、嫌われてるかもしれないけど！私のこの感情ってどっから来てるんだろうなーー、頑張ったよって言いたいし頑張ったねって言われたい

幸せにできるかはわからないけど大事にするって言ってくれたことを思い出しては定期的に考えるんだけど大事にされる＝幸せといわれるとやっぱり違う気がして、でもそんなのされてみないとわからないよなとも思うね、幸せってなんだろ〜

最近あんまり考えないようにしてたのに久々に思い出の曲きいてたらたくさん考えてしまって苦しい、この感情ってなに

あと数日、頑張りたい、後悔しないようにね

思い出ときっかけ

今度こそ吹っ切れたような気がする。そう確信した途端に急に肩の荷が降りたような気がして、すごく気分がいい。 あんなに泣いたのが嘘みたいに、意外とすぐ吹っ切れてしまった、切り替えが早い方なのかも。そういうことにしておこう。 吹っ切れるのは確かに早かったけど、好きだった時間はその何倍もあって、いままでずっと好きだった気持ちは嘘じゃない気がする。今ならそう思える。楽しかったな。 振られた日の夜は好きだったひとの匂いのしみついた服を洗うことができなくて、好きだったひとの匂いを嗅い

光を浴びること

わたしは日に焼けるのが嫌いだった。何なら今も嫌いだし、できることなら焼けたくはない。 それゆえに遮光カーテンで自分の部屋を真っ暗に閉ざしていた。当たり前だけど真っ暗な部屋では何もできないので、活動したい時はカーテンを閉めた上で電気をつけていた。 遮光カーテンを閉めると、どんだけ晴れていても一切光が入ってこない。そんな閉ざされた部屋で1日いると時間の感覚がわからなくなる。 最初の方はすごく嬉しかった、室内にいても日焼けすることを考えるとすごく憂鬱で、これで焼けなくて済む、

マスクが外せない

病院の待ち時間が暇で憂鬱になったのでとりあえず最近の話でもかいてみる、noteあるある、やる気のある時だけめちゃくちゃ更新しがち 昔は多分そんなことなかったとおもう。ただ、親に不細工だねって言われて育ったので次第に顔にコンプレックスを持つようになった気がする。 インターネットに依存しすぎてる自覚はある、でも顔を知らない状態でお話をすることができるこの環境がすごく好き。顔で判断されずに、中身で選んでもらえるような気がするから。まあ私は顔も中身もどちらも良くないけど。 理解