私の作ったごはんだけ食べてくれない

「私の作ったごはんだけ食べてくれない」
という文字がとあるサイトから目に飛び込んで来た。
それを見たらある記憶が蘇ってきて、ハートが苦しくなった。
その記憶とは、おせち料理をお義父さんが手を付けてくれなかった、という記憶。

私は料理が得意ではなく、お義母さんは得意で振る舞いたい人なので今までうちに来てもお義母さんが作ってくれることが多かった。

その年、息子がおせち料理を食べてみたい、というので、初めておせち料理を作ってみた。
それを親族集まりで出したんだけど。。。

お義母さんの料理だけ食べてお義父さんは私の料理には一切手をつけてくれなかった。
それにとても傷ついた私がいたようで。

まずハートの苦しさに意識を向けてその苦しさを感じる。
今回はレムリアン水晶をハートに当て、マントラを唱えながらその感覚を感じてみた。

そうすると時空のゆがみなのか、その映像がゆがんでお父さんが美味しく食べてくれてる映像に変わっていった。
そうしていくうちに胸の苦しさがなくなり、その時の映像が、最初からおいしく食べているところに変わっていた。

胸の苦しさも消え、私の中に留まっていたその時のエネルギーが光へと変わっていった。

いつもはそのまま感じてマインドフルネス瞑想のような感じで体の感覚をそこに置いておくようにしているんだけど、今回レムリアン水晶を使ってみたら、記憶や感覚を感じることがとても柔らかくハートが保護されながら変容していった感覚。

これは素晴らしいサポートアイテムかもしれない。マントラと合わさるとなおさらパワーを発揮してくれる気がする。

スバラシイ。

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ピンと来た方はその直感にしたがってぜひご連絡ください☆