2024年1月1日は一粒万倍日のようで。 開運日にあやかって(?)今年やりたいことを書き出してみようと思います。 ①推しバンドUSGの20thライブに行く ②自分で稼いだお金を使う ③ボディシェイプを頑張る ④家族で旅行に行く ⑤友達と会う ⑥下の子の一年を大切に過ごす ⑦上の子の変化を見守る ⑧親子4人のリンクコーデを自作する ⑨たくさんアウトプットする ⑩自分の心を大切にして過ごす 書き出してみるとまだまだやりたいことはあるし、抱負のようななんとも言えないことばかり書
目が覚めて眠れないから早起きした〜温かいミルクティーと小腹がすいたから一口おにぎり食べちゃう。こんな日もいいよね
2021年6月某日 タックブラウスに挑戦!製図って難しすぎない?? 今回は(も?)私のお洋服、nunocotoさんのフレンチスリーブのタックブラウスを作りました。 前回のフリル袖ワンピでも製図をしましたが、もう格段に製図が難しかったです(個人の感想です)。 そもそも大雑把すぎる性格なので、きちんと長さを測ったり線をまっすぐ引けず、えらく苦労しました。几帳面な性格の方は製図って得意なのかな? サイズ感は寸法通りに作ってピッタリでしたが、生地のせいか少し肩回りが動かしにく
8月は体調崩して製作もnote投稿も全然出来なかった😭元気になってきたから秋服作りゆるゆるやってこ
完成〜!あとはチュチュの手直し…
苦労の末完成!と思ったらやからしてる〜😭
あと5日で大人ワンピース×1、子どもワンピース×1、シャツボタン付け×1着分…果たして間に合うのか
2021年5月某日 フリル袖ワンピースを作りました。 今回は私のお洋服、yanのてづくり手帖より大人のフリル袖ワンピースを作りました。 製図からやるのは初めてでしたが、簡単に作れました。 私は背が低いので、身頃裾とスカート部分は縫い代を別でつけずに型紙サイズのまま作りました。 フリル袖をつける時にフリルの端(脇に近いところ)をどう処理していいのか分からず適当に縫ってしまいました。誰か教えて…。 身巾はかなりゆったりなのでもう少し細く作ってもいいかな? ネイビーのブロ
2021年5月某日 nunocotoのふんわりベビーブルマを作りました。 赤ちゃんのブルマ姿はかわいいですよね。生地の用尺も少なくていいし、作り方も比較的簡単なので、ベビー服を初めて作る方にベビーブルマはおすすめしたいです。 いろいろなパターンがありますが、今回はnunocotoさんのベビーブルマを作りました。 生地は自分のスカート作りに使った生地の余りです。 なので横地に配置しました。ゆとりのあるパターンなので動きにくさも気にならないかな…? 80サイズを作りました
2021年5月某日 今日からロックミシンデビュー!早速針を一本折りました。 今年の大型連休もおこもりになりそうだったので前々から欲しいなあと思っていたロックミシンを購入しました。 子どもの服はニット生地で作ることが多いのですが、家庭用のミシンで縫うのはなかなか難しいですよね(私の感想です)。 洋服を縫う手順としては 直線縫い→ジグザグミシンが多いと思いますが、なにぶん不器用なもので、返し縫いで糸が絡まり、生地が伸びて生地端はずれるわ、ジグザグミシンで針穴に布が落ちるわ…
最近の趣味はハンドメイドで洋服などを作ることです。 親子でお揃いの服を着たいけれど既製の親子コーデ商品にしっくりくるものがないので、それなら作ってしまおう!と思い洋裁を始めました。 大雑把で、まっすぐ線を引いたり正確に長さを測ったりが苦手な、おおよそ洋裁には向かなそうな性格ですが簡単なベビー服から始めて自分のワンピースを作るところまでは来ました。 体型に合わせて型紙をアレンジしたり、縫製が上手くいった工夫など(あれば)記録していこうと思います。自分のための忘備録的なもので
コペペ海岸という地名を聞いたことがあるだろうか。 コペペ、と口に出したくなるなんとも可愛らしい響きの海岸だ。 どこにあるのかというと、小笠原の父島にある。なんと、東京都だ。 私が初めてコペペ海岸のことを知ったのは社会人一年目の夏を目前にしたころだったと思う。 友人と夏季休暇で行く東京近辺のビーチを探していた。ずらりと並ぶ検索結果に目を走らせているとコペペの文字が飛び込んできたのだ。 日本離れした地名に興味を惹かれサイトを開くと、驚くほど透き通った水の美しい海の写真が載せられ
怒りの一人飲みだぜ〜