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実践編!祈りの方法♡

今日はいよいよ、祈りの具体的な方法を書きます!


①手を合わせて、目を閉じる。(楽な姿勢で)

②祈りの対象を決める。
※自分とは全く無関係の人を選びましょう。

例えば

・今日、道で通り過ぎた人

・地球のどこかで飢えに苦しむ子どもたち

・遠い遠い会ったこともない親戚

・過去に自分に親切にしてくれた恐らくもう二度と会うことのないであろう人


などを祈りの対象に決めます。
(無関係の人を選ぶ理由は1つ前の記事を参照)


③自分にしっくりくる祈りの言葉を言うか、心の中で唱える。


例えば

・「今日、道ですれちがったあの人がぐっすり眠ることができ、楽になりますように」
※あの人がぐっすり眠れて楽になったところをイメージし、自分もその気持ちになったと浸る


・「飢えに苦しむ子どもたちがお腹いっぱい美味しいものを食べられますように」
※子どもたちが幸せに食事をしているところをイメージし、自分もその気持ちになったことに浸る


・「私の遠い親戚の誰かが今日も明日も笑顔でハッピーでいられますように」
※会ったこともない親戚が笑顔でハッピーな気分でいることをイメージして、自分もその気持ちになったことに浸ります


・「私に親切にしてくれたあの人が愛と光に満ち溢れていますように」
※あの人が柔らかく美しい光に包まれて穏やかな気持ちでいるところをイメージし、自分もその気持ちになったことに浸ります。


ポイントは「〇〇でない」ではなく、「〇〇になる」と祈ることです。「苦痛でなくなる」や、「悲しくなくなる」と祈るのではなく、「楽になる、嬉しくなる」などと祈りましょう。



祈り始めたらとにかく祈りの感覚に浸ることが重要です。(純粋な祈りを開始すると必ず胸に心地よい感覚が広がるのでそれに浸って下さい)



もしも、祈りの最中に、雑念が湧いてきたり、浸り続けられなくなってきたら、2つ目の祈りに移ってください。同じ祈りを繰り返してもいいので、祈った後のほわ~んという胸の感覚を感じ取り、とにかく浸って下さい。



この作業を1日5〜10分行ってください。


毎日祈りを実践できれば、3週間以内に必ず何らかの変化や、お知らせが来ます。
基本的には祈りは魂にかえる作業なので、魂までの道に障害物のある人ほど、継続は困難になります。(めんどくさい、意味がない、忘れてたなど、ありとあらゆる方法で祈らない道へ引っ張られます。)


ラッキーな出来事や、嬉しい出来事の場合もあれば急激に波動が上がったことにより、熱が出たりする人もいます😳



とにかく騙されたと思って3週間チャレンジしてみて下さいね!!私は祈りで気持ちよくなったあとによく虹を見ます🌈✨


変化を感じた人は是非コメントに載せたり、メールで教えてもらえると嬉しいです!!🙏🥰

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