見出し画像

2022-03-27:筋トレとウォーキングと歯科受診

本日は3/30。
少し遅れてしまいましたが、一週間のまとめです。

まずは筋トレについてです。
3/21,3/23,3/25の3回です。
全て朝食前に終えることができました。

そして先週から、筋トレした直後にプロテインを飲むことを始めました。
口に合わないとか、飲みづらいとか、太ることになってしまったとか、色々と不具合も想定されるのでこれまで手を出さなかったのですが、筋肉に少しボリューム感を持たせることができないかと考えて、しばらくの間、プロテインを飲んで様子を見てみます。


次はウォーキングです。
毎日、3,000歩は刻めています。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7


そして、歯科通院の状況です。
過去に歯根治療を受けていた歯に不具合を感じており、先々週にレントゲンを撮っていたのですが、3/26の通院時には歯茎に腫れも生じていました。

被せている金属を取ってみたところ、「クラックが確認できました」というのが主治医の第一声でした。
レントゲン画像では破折を確認できなかったので、具体的な症状がないなら何とか保存する方法を選択しようと考えていたようですが、腫れもあり、破折も確認できたとなると、全抜歯か部分抜歯を選択せざるを得ないようです。

こちらが不具合の生じた箇所で、右下奥から2番目です。
金属を外しているので、土台部分だけが見えています。

画像8

歯根がグラグラしているわけではなく、結構しっかりとしているだけに、腫れのある状態で抜歯することは取り残し等のリスクが高いので、腫れを抑えてからの抜歯になるということでした。
なので、今回は外科的に薬を入れることと、抗生物質内服によることの2方向から治療を行い、1週間後に抜歯の予定ということで終了です。

今回処方された内服薬はコチラ。
インプラント埋入時に処方されたものと同じです。

画像9

奥歯ということで、歯根が大きく2つあるようです。
ですので、今回の症状への対応としては、全部抜歯をしてインプラントとするパターン、クラックのある歯根のみを抜歯してブリッジで対応するパターンの2種類が考えられるので、どうするかを検討しておいてと言われました。

ブリッジとなると隣の歯を削ることになるし、残された歯根のみで支えることにもなるので再度の破折を招くのではないか、そうなると結局は全抜歯になるではないかという不安があります。

インプラントとなると、インプラント埋入を終えて固定待ちしている左下と並行してすすめることになり、噛みづらい口腔環境と、金銭面での負担があります。

結局のところ、全抜歯してインプラントで補うしかないと思っています。
同じ部位を、同じような症状で、何度も何度も治療を受けるのは結構苦痛です。
しっかりと噛めるようになり、不具合も少なくなることを考えると、不具合を感じる期間が長くなることも仕方ないですね。

抜歯して3か月後にインプラント埋入。
インプラント埋入して3~4か月後に上部構造を設置。
長いですね。

2/26。左下奥から3番目の位置に入れたインプラント費用は、手術代を含めて約20万円でした。
インプラントの大きさによって価格は変わってきますが、お金もかかります。

全て己の所業からくるもの。



さて見出し画像ですが、車で通る際に時々見かけるヤギです。
かなり太っているように見えます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?