コップの中の水理論
はい、とらねこです!
今回はコップの中の水理論です。
朝起きて一杯の水を飲むのが習慣になってるんですが、この水、わたしの元に来るまでにどれくらい長い距離を旅してきてるんだろう。って思ったんです。
蛇口から出てくるときに、\ はじめまして / の状態なんですが、長い距離旅してきてるんだと思うと、愛着すらわくんですよね。
だから、大切にいただいてます。
パソコンで作業をするときにも頂いてるんですが、夏間は気をつけたいですよね。
長時間コップに入れてると、痛んじゃいますからね。
一旦沸かして白湯にするとか、氷を入れて冷やしておく工夫をしたいんです。
水って、人間の体には絶対に必要なものだけど、それ以外にもいろいろな使われ方をしてますよね。
顔を洗う時にも使いますし、トイレを流すときにも使います。
プールにも使いますし、打ち水にも使います。
凍らすとアイスにもなりますよね。
水って、すごく汎用性が高いんですよね。
ですので、水のように汎用性が高い人になりたいなと思ったんです。
なくてはならない…。には至りませんが、便利だよね。とか、役立つよね。見たいな感じで、上手く利用される人になりたいと思ってます。
人の役に立つって、そういう事だと思うですよ。
臨機応変に色々なカタチに変化して、様々な場所で役に立つ。
そんな人間になれたら素晴らしいですよね。
でも、実際はそんなに簡単なことじゃなくって、人の役に立つって何?っていう、最大にして最も難しい問題に一番最初に直面するですよね。
人の役に立つのがどれほど難しいことなのかを、肌に感じる訳ですよ。
noteで記事書いてるけど、いや、これ役に立ってるのかな…?とか、どうでもいい事ばっかり書いてるんじゃないの…?とか、書いてて不安になる事ばかりなんですよね。
これ私だけなんですかね…。
読者の側に回って、他のクリエイターさんの記事をよく読んでるんですが、すごく面白い記事が多いんですよね。
最近は『旅行』の記事にハマってて、バイクで海岸線を一人旅しました。とか、海外のスーパーで珍しいものを見つけました。とか、博多の屋台で食べ歩きしてみた。とか。
こういう感性を刺激してくれるような、単純に楽しいと思えるような記事って、すごく魅力的だと思うんですよ。
noteって、収益化できる記事がいいとは限らないんですよ。
わたしの場合、ふだんは収益化の記事には興味がなくって、単純に楽しめる記事を読んでるんです。
じゃぁ、どうして私が収益化の記事を書いているのかというと…。
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