48・ #紺色に染める #アビスパ福岡 #アビスパDAO #名古屋グランパス #山岸祐也 #金森健志 #前寛之 #井上聖也 #亀川諒史 #アビチア #ファン感謝祭 #違うそうじゃない #鈴木雅之 #コンサドーレ札幌#ありがとう #井上陽水 #奥田民生 #葬送のフリーレン #高齢者施設



昨晩は酔っていた。

https://www.youtube.com/watch?v=I5wO0B8kiNI
僕らみんないびつだけど、仕組みを考えて、皆が色んな意味で勝てて、楽しいようにしましょう。
#みんな #ありがとう #井上陽水 #奥田民生 #アビスパ福岡 #アビスパ
#名古屋グランパス  の試合に参戦予定です。
#金森健志  の暴発もみんなでかばってやってね!

(RYUさん)
アビスパが一つになったときのパワーは上位クラブをも凌駕します💪
グランパス、山岸祐也との再会ですね✌︎

まあ、#山岸祐也 #名古屋グランパス  にも、文書越しにレクチャーの山でしたね。
因果関係は不明ですけど。
#博多 #アビスパ福岡  で焦げ付いたら、趣味が減るので、#名古屋 の #エッチな美人女子大生  を1ダースほど送ってほしいですけどね。
#下手くそ #KY  とか言われるでしょうけど。


どうせ、モテない、性格と人生の歪んだ非人間の癖に、軽口だけ叩いてみる。
そんなので、RYUさんに悪がらみしたのは、高齢者施設に、あちこちから回収した、ユニフォームやタオルマフラーを配布した話。

https://x.com/FiredDoctor/status/1821925647784276237

この格差社会の中で、興味のない人に多少興味を持ってもらう、紺色に慣れてもらうのは大事だ。
やるのは僕じゃないから言えるけれども。
金も視聴率もなんていうのは、極めて限られた人しかできない。
そんな中で、最大公約数と最小公倍数を考えるのが大事。

全ての人がそうではないが、老人の方が暇と金を持て余していることは多い。
せめて暇だけでも持て余している老人に興味を持ってもらう。
それこそ、悪徳政治家の考えそうなことだが、しっかりやっていく。

https://www.youtube.com/watch?v=PmEpx-Ywr2w
違うそうじゃない、とか鈴木雅之思い出したけど、サッカーチームは不思議なものだ。
僕はサッカーだけやっていればいいと思う派だけど、興行は盛り上がる方が良いし、売り上げが上がる方が正義だ。
複数の正義の軸がある。
アビチアに入って、人気になった亀川が点を取らせてもらえる、という配慮。
不可解な主審とともに、この試合がコントロールの下だったと疑わせる。
それはいけないことかと言われると、複数の見方がある。

試合前のコメントは、

個人としても、ユニットとしても、弱点は修正して、補いあっていけばいいから。
#井上聖也 がいて、#前寛之 #金森健志  がベンチというのは負けフラグと思っているけど、しっかり、そのフラグを勝利フラグに変えていってください。
#アビスパ福岡 #エア指揮官 #コンサドーレ札幌

ではあったが、案の定そうなってしまった。
妥当なあたりで、怪しい内容で引き分け。
細かい検証はハイライトが出てからにするが、前寛之や金森健志は、後半の終わりの方で、引き分けを引き分けのままで終わらせただけ、良い仕事はしていると思う。

ここから厳しいことを言えば、最後の失点がロスタイムを長くとったとあるけれども、ゴールが決まっていたし、2-3分の延長はそんなに不思議でもない。
むしろ、スローインを内側にはたかれる予測なしに、ポストの選手に寄せすぎてフリーの選手を作ってしまった方が問題。

https://note.com/supereagles2002/n/n3842feaed136

これは、湘南が相手の試合の湘南ベルマーレの視点から描いたレポートだが、小田逸稀は良いやられ方をしていた。
フィジカルの優れた相手や相手の方が良い状況を作られた中では、相手を止め切る、ボールを取りきるのではなく、次に対応する選手がやりやすいように、コースやプレーの内容を限定を書けていく守備が大事になる。
それが出来ていなければ、組織として、やられる。

自分だけじゃなくて、味方のスタミナや頭の中まで読んでいかないといけない。
そういう意味では、アビチアにトライした亀川も、短期的にはマイナスだったけど、中長期的には良かったんじゃないかと思う。
普段と違う人たちと普段と違う動きをやってコミュニケーションをとっていく。
その中で、色んな考え方や感情を知っていく。
それが、試合の中での判断にもいつか生きてくる。

今年もJ1残留をしたら、最終節ぐらい試合に数分でも出してくれと、トークン大量保有特典に意見をほおってみた。
もちろん、却下された。
しかし、別に、却下されたから、その意見が悪かったわけでもない。
今の時点で、現実的でなかったに過ぎない。
練習のボールボーイとか、試合前の練習のポストシュートのポストとかなら、イベント的にもありかもしれない。

それに、将来的には、スポンサーのために、ベンチの枠とか、大量得点時のみの、ロスタイム最後の出場とかもあってもいいかもしれない。
それくらい、お祭りとしての側面も大事である。
それは、3年前の博多手一本と一緒で、僕の私利私欲でもあるけど、それを地域の人や子供と共同にしたり、好評だったら定期のイベントや不定期のイベントに織り込んでいってもいいかもしれない。
僕はプロに混じってもテクニック的には問題ないけど、ポストシュートだって、別にサッカーやったことない人でも、ポストを当てて拾う側がしっかり考えてやれば、子供や素人相手でも成立する。

プロにとっては何でもないことが、人によっては特別になることも、商品化、イベント化していけばいいと思う。
モノはなんだって、やり方次第だと思う。
2024年8月10日17時14分 エア指揮官。

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