読書の世界　「そして生活はつづく」

星野源さんのエッセイ「そして生活はつづく」 この本は姉の本棚でたまたま目についたのですが。 SPY×FAMILYの「喜劇」(星野源さんの楽曲) が好きな私は あ！ここにSPY×FAMILYがいる！ と思い込み手に取って読んでみることにしました。(なんでそうなんねんというツッコミはそっと喉の奥にしまっていただけると助かります。) このエッセイは星野さんの実体験というか実生活のなかから生まれたものであり。特別な体験や特別な言葉があるわけではありません。 けれどそれが読む人に対

短め日記シリーズ　「初ネイル」

みー読書録のみー。です。 タイトルにもある通り。 初ネイル行ってきました♪ お店に行ってしてもらうのが初めてでしたが、非常に満足です♪ どこかを綺麗にすると言うことは 「自分の好きな所を増やす」ことにも繋がるのだなと改めて思いました。 今回は下のような仕上げにしていただきました オレンジで綺麗にしていただきました！ お店の方もとっても優しく明るい方だったのでまた、お世話になります😊 今度はデザインをお願いしたいと思います！ では、また！

読書✖️アート✖️保育✖️カフェ　声かけ、これからもっと

みー読書録に来ていただいてありがとうございます。 みー。です。 読書✖️アート✖️保育✖️カフェをしたくて SNSを初めて、少しづつですが人と繋がり始めたり、勉強に誘っていただいたりしていただくことがあって本当にありがたいです。 ありがとうございます。 まだまだ、進み始めたばかりですが、初めは迷いや不安が強かったのですが、今は少しずつワクワク感も出てきました。 自分の目標には、自分の望むことをしたいと言う気持ちもありますが、やはり、 「保育士として働いてきた日々」で見えて

読書の世界へ「冷静と情熱のあいだ」

みー読書録のみー。です。 今回は前回の“Blu”編の続き “Rosso”編 をしていきたいと思います！ どちらを先に読んでいただいても構いません。 前回の記事にも書きましたが。今回紹介する作品は 辻仁成さんと江國香織さん、2人の作家さんによる連作？共作？ となっています。 “Rosso”編は 江國香織さんが著者で、「赤の物語」として、対の作品になっています。 では、早速、あらすじに触れていきましょう。 あらすじはこのようになっています。 前回の記事には書かなかった

短め日記シリーズ⑧ 「Twitterを始めて」

みー読書路のみー。です。 無我夢中のようにSNSを始めてみたことについて、語りたいと 思います。 今、ブログを始め、Twitter、YouTube、Instagramをしていますが、 昔 SNS断固拒否派 でした。 大学時代に、友達に誘われてもやりたくなくて絶対にやりませんでした。 ネットという巨大すぎる未知の空間に身を投じるなんて、そんなことしてられるか！！！という気持ちと、 自分が通っている学部が保育士になるための学部だったこともあり、「個人情報」などには特に

読書の世界　「冷静と情熱のあいだ」

みー読書録のみー。です。 今回は辻仁成さんと江國香織さんの共作(連作が正しいのでしょうか？) 「冷静と情熱のあいだ」(角川文庫)について書いていきたいと思います。 今回の記事は実質二冊についての記事になるので “Rosso”編と”Blu”編の二つに分けたいと思います。 作品としては、どちらを先に読んでも大丈夫な作りになっていますが。 ここでは、筆者、みー。の読んだ順にいこうと思いますので、 辻仁成さんの”Blu”編からいきたいと思います。 「冷静と情熱のあいだ」　

短め日記シリーズ⑦「人と話す」

こんにちは、みー読書録のみー。です。 本日は久しぶりに短め日記です。 人と話すのって、苦手な人いませんか？ わたしは、 大の苦手です😭うー💧 もともとあまり自分に自信ないのもあるのかもしれませんが、とにかく人間関係に悩むことの多い人生です。 ですが、皆様覚えていらっしゃるでしょうか？ 私、じつは、 「保育士」なんですよ!!! おかしいですよね🤣なんで人と関わる仕事についているんだと。 そこについてはまたおいおいと、 話を戻します🤣 今まで、避けに避けまくってい

読書の世界　「島はぼくらと」

こんばんは🌆 みーの読書録のみー。です。 今回はだいぶ前に読了した作品について書いていきたいと思います。 「島はぼくらと」 著者　辻村深月さん 辻村作品のファンの方は多いと思いますし、知っている方も多いと思いますが、改めて作品を紹介していきたいと思います！ 辻村深月さんの「島はぼくらと」は表紙にもあるように男女四人グループを主軸に物語が構成されています。 それぞれ性格の違う四人が同じもの、同じ関係を別視点から語るのが印象的な作品になっています。 実は、この作品を読

おはようございます☀ 無名のブログを、みてくださる方が少しずつ増えてきて嬉しいです💕 みー読書録ぜひ見に来てください^_^

YouTubeって難しい

みー読書録のみー。です。 皆さん。 なんと、ワタクシ、 YouTube開設してしまいました 時期尚早！🤣 自分の目標のための第一段階として、自分が発信力をもちたい。 持てる力を使って皆さんに還元したいと思うのですが、なかなか難しく。 再生回数なんと 1回🤣 逆に笑ってしまいました😚 ですが、こんなところで止まるわけにもいかないので皆さん動画を見ていただいて ビシバシご意見いただきたいのです🤣 頼りっぱなしですみません🤣 上のURLが「みー。の部屋」というチャンネル

読書の世界　「愛するということ」

蒸し暑い日が続きますね💧 みー読書録のみー。です。 タイトルをみていただいた方、 こちらは、もちろん、本のタイトルでございます^_^ 読了したので記憶力弱い頭がまだ覚えているうちに ブログに感想を書いてしまおうと 思い至って今急いで書いています🤣 前置きはこの辺りにして早速本題に行きます！ 紹介させていただく本は 「愛するということ」　著者　エーリッヒ・フロム 　　　　　　　　　　　翻訳　鈴木晶 私は知らなかったのですが、こちらの作品、かなりの名著らしく これが最

読書の世界「放課後の音符」

こんばんは🌆 みーの読書録のみー。です。 タイトルの音符は実は「キイノート」と読みます。 一体なんの作品かと申しますと、 山田詠美・作 「放課後の音符」になります^_^ (説明なしですみません) この作品は、高校生の時に現代文の教科書に載ってた「ひよこの眼」に強烈に惹かれて 「山田詠美をもっと知りたい！」 とブックオフに探しに行って最初に手に取った作品がこの「放課後の音符」 でした。 ワクワクと期待感を持って読み出したら 裏切らない！裏切られたとしても極上