譲歩する無意味さ

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ある程度人生経験を積めばわかる様に「これ」が真実。
人は我慢したり譲歩したりとするほどに搾取されると。
基準は常に更新されるので、リスクを背負っても伝わらないのだ。
損害を受けたらそこで基準が上書きされ、更なる損を強いられる。
つまり忍耐なんて限界が無いと。

譲歩するほど譲歩させられ、
我慢するほど我慢を強いられ、
一旦奪われるなら延々と奪われ続けるのだ。

基本的にヒトは想像力に乏しく、学校教育で更に強化される。
暗記により「そういうモノ」だと物事を単純にアイコン化するからだ。
損な役回りを引き受ければ「そういう役」だと思われるだけ。
この身勝手に構築された先入観に逆らおうものなら、
「うぬぼれるな！」「騙したな！」と、まぁ逆に理不尽を食らうと。
奪われる役は奪われ続けなければ異常だと思われる、悪人にされる。
奪われる事を拒絶すれば、搾取者からは怒りの制裁を食らう。
譲歩するほど恨まれ、損しなければ制裁を受ける様になる。
そう、

「お前は常に損をしないとダメだ」と。

底辺グループ、毒親と、この手の異常者はむしろ普通だ。
思いやりを持つ人間の方がレアケースであって、マイノリティ。
世間でそれっぽく振舞う連中の多くはただ「演じている」に過ぎないと。
利己的な理由で大人のフリをしてるだけ、相手によって豹変する。
もうさんざん見て来た。

服装がマトモだろうが、敬語だろうが、親切だろうが全てがフェイク。
相手次第で簡単に馬脚を顕す、常にそれを思い知らされてきた。
まだとやかく言ってくる奴には全て具体例で反撃の用意があるので、
ネットで悪意の個人情報を拡散したなら、こっちもそれ以上の事が出来る。
この記事だって、譲歩を重ねた末の対抗手段に過ぎないのだ。
「そっちがやるならこちらも同じ事をする」と、ただそれだけの事。
欠席裁判で都合のいい切り取りを流布されたなら、余裕で反論できる。
因果の起点にならない様に生きてきた以上、先に殴られなきゃ殴って無い。
やられたから仕方なくやっただけで、それを武器にするなら簡単だ。
流布されるヘイトはおそらく全部がカウンター可能だという事。

当時関わっていた底辺貴族は選りすぐりの変質者で、
よそ者に対する地元民の優位性を特権だと思っていた。
もう、やりたい放題が前提、限界無い無礼講に抵抗したら恨まれると。
デマを食らってハブられたので、縁が切れたと単独行動すれば、
追っかけて来て一方的に公私混同を食らい、搾取された。
一生に渡り損害を強いられ、「それ以外許さん」と。
もう完全な悪霊、呪いに違いない。
何もかもがダブスタ、一貫性も無く理性も無いアニマルだ。

出会ってすぐに口下手なよそ者は奴隷を強いられた。
あまりに気安く図々しい、最初はフランクな関係だと錯覚した物だ。
しかしそれは極端に知能が低いだけ、単に幼稚なだけだった。
理性の線が引けない、人のラインを軽々と越えてくる。
ネットを通じた一生続く詭弁、利益誘導の工作活動は人生全てに波及して、
未だにこちらが奪われる役を強いられるようだ。
バカというのは恐ろしいね！！

これが初手で一人前だと「バカを尊重した結果」だ。
偉そうな彼等には人並みの知能があるモノだと誤解してしまった。
相手次第で態度が真逆に変わるなら、そういう人間は信じるべきじゃない。
「搾取」「被搾取」を相手次第でアイコン化する人間だ。
彼等に見初められた瞬間、奪われる役は一生続く。
更にその魔の手から逃げようものなら一生恨まれるだけだ。

「これが譲歩した結果」だ。

大人の対応なんて本当の大人相手にしか通用しないという事。
そしてそんなマトモな大人なんて一体どこに居るのかと。
譲歩はリスクにしかならないのだから、もう全部ぶちまけた方がいい。
一般常識はダブスタ野郎の方便に過ぎず、誰もがペテン師なのだ。
譲歩は無駄で歩み寄る必要もないし、その方が生産的だと思っている。

という話。