雨の百合椅子

日々感じたこと、体験したこと、悩んでいること、やっているゲームの話、読んだ本の話、など…

雨の百合椅子

日々感じたこと、体験したこと、悩んでいること、やっているゲームの話、読んだ本の話、など。 文章を書く練習も兼ねています。

最近の記事

4月から

こんばんは。 今日は短めです。すみません。 4月から仕事での環境が大きく変わりまして、 毎日0時まで残業が当たり前な糞世界になってしまいました。 時間配分と人への説明が誰よりも苦手なのに、それを一番求められるチームに配属させた上司の見る目の無さに呆れ果てています。 note書くのも正直億劫になりますが、ここは踏ん張って頑張ろうと思います。 ちゃんと寝る前とかに本も読んでますし。(ゲームもだけど) ちゃんと「説明」する練習もしないといけませんね。意識して頑張ります。

    • 不安

      おはようございます。 今日、嫌な夢を見て起きました。 夢の中で私は、資料を作っていました。 あと数時間で、執行役員含めた多くの社員の前で発表をしないといけないのに、 肝心の資料がまだできていない。 人前で話すことが苦手なので、読み込んで台本を作る必要もあるのに、 何故か資料さえ完成させれば全部上手くいく、という謎の自信がありました。 資料に使えそうな情報を必死に掻き集めていく最中で、先輩社員に参考書を貰い、うまく資料に抜粋しようとします。が、焦りから文字を文字として認

      • 『六人の噓つきな大学生』感想

        ※ネタバレ注意!本稿で犯人が誰かは明かしませんが、本の内容について少しばかり触れていきます。※ こんにちは。 この数日で、noteの使い方についていろいろ調べてみました。 ヘッダーだったりアイコンだったり、設定できるものだけでもやってみたのですが、如何でしょうか? ちゃんとオリジナリティを出そう、と思ったはいいものの、凝りだすと大変ですね… ・『六人の嘘つきな大学生』 さて、以前から「本を読もう」と宣言していた通り、1冊の本を読み初めまして、つい先日なんとか読み終えま

        • 14年前

          こんばんは。 WBC、日本世界一!!めでたい!!! ふと昔のことを思い出しました。 2009年。 当時は親の転勤の関係で、アメリカに移住中。 学校に馴染めず、友達もおらず、語学力もさほど身についていない、拗らせに拗らせた思春期の私は、吐きそうになるほど緊張しながら、テレビの中のイチローに念を送り続けていました。 延長に延長を重ねて、危ういボールもファールで粘りに粘り、最後の最後で放ったセンター前の決定打。 打った瞬間、家族全員が「うわあああ…!」と言葉にならない歓声を上げ

          舞台を観てきました『たぶんこれ銀河鉄道の夜』

          こんばんは。 今日は新宿へ舞台を観に行きました。 舞台を観る、というのも数年ぶりです。好奇心に任せて行動すると毎日が楽しいですね。 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を題材とした、コメディ?SF?音楽劇? とにかく終始笑わせていただきました。感動もしたけれど、観終わった後はすこし爽やかな気分にもなれました。 公演は4月頭までなので、内容に触れた感想は後日。 お客さんの層はわりかし若め。(自分もだけど、と自分で言うのは変か) 男性のお一人様が多かった印象です。 たぶん、原作でい

          舞台を観てきました『たぶんこれ銀河鉄道の夜』

          新しいことを始めると

          こんにちは。 宣言通り、昨日からとある本を読み始めました。 夜寝る前に読んだのですが、活字から離れすぎていたのか、何度も読み直さないと書いてある内容が理解できませんでした。たかだか30ページほどなのに… あと、慣れないことをしたのでかなり脳が疲れた感覚に陥りました。 最近いろいろと新しいことを始めています。 読書の他にも、運動だったり、食事に気を遣ったり、このnoteもそう。 正直、一気に始めて大丈夫か?とも思います。心身に負荷が掛かり過ぎるとすべて手放したくなるかもし

          新しいことを始めると

          本を読む

          こんにちは。 最近私は本を全く読んでいません。 小学生の頃は、休み時間に皆が外でドッジボールを楽しんでいる間、 一人図書室に行って本を物色するのが趣味でした。 エミリー・ロッダの「リンの谷のローワン」シリーズが本当に大好きでした。あと「赤毛のアン」も全シリーズ読んだな。「あゝ無情」もそこで初めて読んで、子供ながらに感動の涙を流していました。 最後に本を読んだのはいつでしょう。 自己啓発系やノウハウ系は読むことがあっても、小説は?大学生かな? 間違いなく数年は読んでいま

          はじめに

          本noteは、自分の文章力を訓練するためだけに運用しようと思います。 内容については、日々感じたこと、体験したこと、悩んでいること、やっているゲームの話、読んだ本の話、など、特に縛りはありません。 書くことへのハードルを下げるため、 「文を書くことに慣れる」、を第一目標に置きます。 その後は、「分かりやすさの追求」「表現力の強化」「思考速度の強化」「恐怖の克服」などにも目を向けていこうと思います。 簡単に調べた限りでは、noteには非公開設定がないとのことですが、あまりに